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みなさんこんにちは末次です。 高校生のみなさんはそろそろ期末試験ですね。全体クラスでも自立クラスでも試験対策がメインになっています。英・数を中心に考えながら、物理・化学・生物・日本史・世界史等々おこなっています。自立クラスで物理に関する、こんな質問がありました。 「パスカル(Pa)とkgw/㎠とはどう違うのですか?」 「パスカルは圧力の単位。kgw/㎠も圧力の単位のことだね」 「同じなんですか?」 「両方とも圧力の単位という意味では同じだね」 「答えが違ってくるのはどうしてですか?」 人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。 こちらもよろしくお願いします↓ ![]() 「単位としては同じだけど計算の仕方、基準の考え方が違うからだよ。お金でもそうじゃないかな。例えば100円と1ドルは単位としては同じだよね。同じお金を表している。でも同じ価値を表すためには違う数値になってくる」 「あ〜なるほど」 物理の中では様々な単位を使います。不便なので統一しようと考える人もいるのですが、まだ一つにはなっていません。お金の単位が円やドルだけでなく他にも多くあるように、学問上の単位もいつくかあるわけです。例えば先ほどの圧力の単位は、パスカル(Pa)、kgw/㎠だけでなく、atm、mmHgといったものがあります。それぞれ利点があり、完全に一つに統一することは難しいのでしょう。 ある国ではその国のお金が最も使いやすいので使われる。同じように物理の単位もその世界で最も使いやすいものが使われます。そしてそれぞれの考え方を学ぶことで、より深くその単位のイメージが湧いてきます。いろんな単位があることは決して無意味でも無駄でもないように思うのですが、いかがでしょうか。ゆとりの教育で単位が変化することを習ってこなかった方もおられると思いますが、大学入試には出てくるのでここでは教えるようにしています。 末次 人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。 こちらもよろしくお願いします↓ ![]() |
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