自分で自分の根を張ろう<受験は人生の通過点>                  志学ゼミ田端進学教室

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夏期講習についての計画、練り直しが続いています。それは大筋のストーリーの上に6月の反省があるからなのです。

そのために、講師、生徒諸君から話を聴きます。6月の反省、7月の授業目標、講習の予定、そして8月末のサクセスストーリーに向けての大きな流れを再確認し、発表します。

私たちは大手ではありませんから、年間計画、3ヵ月毎の計画は持っていても進行によって修正しています。途中でこのクラスにはこれが足りないと判断すれば臨機応変に変えていきます。

しかし、主役は「みなさん」です。6月のサクセスストーリーでは8月末の「こうなっていたい」という数値を書いてみましたね。そのためにこちらからの大きな提案を出しましたが。

次はさらに具体的なプロジェクトの確認をしていきます。「何」「どう」「いつまで」に進めるかということです。これをコーチングをしながら更に進めます。この企画によってやる前にある面では勝負が決まっていきます。

漠然と講習をやるのでは漠然とした結果しか望めないのです。どうしても「これをやる」「やりきる」といった前提が必要です。そうすると「~なっている」自分がいるというところからスタートなのです。

自分の三ヵ月後の姿が自分で描けること。まずはこの取り組みからその後の三ヶ月も見えてくるのです。何が何でも「やらせる」というのでは諸君も疲れますし、教える方も面白くないのです。双方が「合意」の下に「目標に向かって」走るからこそ「達成感」が得られるのです。

その前提を作るのです。「自分が今何のために勉強しているか」「どういった方向へ行きたいのか」自分に問ういい機会なのです。

そうなんです。諸君が向かっている先は「自立」なのです。

先日、戸山高校の先生が、「ブッドレア」の鉢植えの際に「栄養分」は最初は与えないで下さいといって私に一鉢分けてくださいました。そうしないと「自分で根を張ろうとしない」そうです。養分の少ないところに最大限に「根」を張ろうとする。そしてある時期に「養分」を与える。そうすると二年で大人の背丈ほど伸びるとおっしゃいました。

講習もそうですが、通常授業でも私はよくこういうことを言います。「座っているだけではのびません」。「手を動かして考える」。そのためには「何のために」という「動機」が必要なのです。

それが諸君の自分で自分を伸ばす「根」なのです。

塾長

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