甲子園決勝戦

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甲子園の決勝戦。いい試合でした。三連覇のかかる駒大苫小牧。初優勝を狙う早稲田実業。結果は1-1、翌日再試合となりました。

早実といえば、荒木大輔投手以来の決勝戦だそうですね。ソフトバンクの王監督の出身校でもあります。

その早実の斉藤投手は勝つことが王監督への薬になると思ってがんばってきたそうです。決勝で最良の薬を届けたいと思ってがんばりますというコメントが流れました。私は塾生でもある早実のO君の薬にもなればいいなと思いました。

たまたま西東京の決勝戦を見ました。早実対日大三でした。監督の采配に感心した試合でもありました。そのなかで黙々とほぼ一人で投げぬいたのが早実、斉藤投手でした。

駒大苫小牧は夏を連覇しました。しかし不祥事で春の選抜を辞退しました。部員は全員で考えて地域清掃を始めたそうです。監督は言いました。三連覇よりも4年連続で甲子園にこれたことを誇りに思うと。けっして「おごってはいけない」それを選手は受け止めました。

それだけ甲子園への道は険しいのです。前年度優勝したからといっても地方予選から勝ち抜かないと甲子園には出られないのです。


そして延長15回。

マウンドのピッチャープレートに白球は置かれていた。斉藤投手はそれを拾った。170球を越えてはいたが140キロを越すボール。147キロのボールで追い込む。どこにその力が残っていたのだろう。そして最後の打者を三振に切った。

その裏、渾身の力とはこういったことをいうのだろうか。駒大苫小牧の田中投手も140キロを越えていた。そして最後の打者をセカンドフライに打ち取った。そして帽子を取りにっこりと笑った。

そして引き分け、再試合が決まった。


むかし、三沢高校(青森)と松山商業の延長再試合がありました。それ以来の決勝の延長再試合です。なんだか一人で投げ抜いてきたかと思うと、三沢高校の太田投手を思い出したりもしました。

駒大苫小牧の監督はグランドを去る際に一礼をしました。応援してくれて「ありがとうございました」明日も試合ができる「ありがとう」の想いであったそうです。

何かができることに対して「ありがとう」と素直に言えるとき、またそれを聴くときっていいですね。

塾長

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