誰かのために

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自分で言うのもなんですが、塾生は些細なことで私を感動させてくれます。今年も始まりました。誰かのために。推薦入試に行くさっちゃんのために誰かが鶴を折り出しました。昨年もあったことですが。一つ折っては「手渡す」のです。

何を一生懸命作っているのかなと思いきや、「折鶴」でした。「がんばってね」といいながら手渡し、「ありがとう」といっては受け取る。

なんだかほっとしました。みんな自分のことで精一杯なはずなのに、自然に人のことを考えられる。なんだか嬉しさがこみ上げてきました。

伝統と言ったらそれまでかもしれませんが。授業が終わって掃除をして帰るのが最上級生、大学入試クラスなのです。掃除は最上級生でないとできない。やらせてもらえないと思われるくらい当塾では当たり前のことになっています。

その後を、講師が掃除をし、最後に私も行ないます。私は、トイレソウジ担当です。自分から勝手にそういっていますが。私も「凡事徹底」から学んだことを実践しているに過ぎないのですが。

そうして私も気付くことがあるのです。

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今自分に何ができるのか?自分にとって。人に対して。

彼らは、そんな大げさには考えていません。ただそうしたかっただけです。だからしたのですね。だから私は感動する。受験期は、一番素直に、純粋になれる。いい時期かと思います。

みんなそうしたこころを持っているのです。何気なくできること、さりげなくやれることができるのです。意識しなくとも知っているのです。

鶴を折る。そして「願う」。それは自分のことではなく人に対して。「願う」という言葉は「ありがとう」から来ているという話を聞いたことがあります。

まさに一緒に学ばせて頂き「ありがとう」なのです。諸君のおかげで、我々講師もそだてられているんだなあと感じました。

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