甲運せんべい<お店紹介>

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今日のお店紹介は、「甲運せんべい」さん。

お店は東尾久の住宅街の中!!
下町のど真ん中といった感じです。

「甲運せんべい」さんには、何回も訪問させてもらっているのですが、
毎回、道に迷いながら、”好運”にもたどり着いているという状況です。
自分では、方向音痴ではないと思っているのですが、
その自信も失うくらい毎回迷っています。

しかし、今日は完璧でした。
なので、「甲運せんべい」さんへの行き方も問題なく紹介できます!!

大まかな地図は、ここをクリックしていただければ見れます。
まず、都電の宮ノ前駅に行きます。ジョナサンがすぐ近くにありますので、
ジョナサンの左横の路地を入っていきます。そして、まっすぐ行くと華蔵院が目の前に出てきます。その突き当りを右に曲がって、すこし進むと「甲運せんべい」さんにたどり着きます。
これで、迷わずいけると思います。

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今日も少しお話を聞かせていただきました。
煎餅は毎日4時から隣接している工場で作っているそうです。
毎日工程は同じでも、天気が違うため、その天気に合わせて仕事します。
煎餅は湿気が大敵。作るときにも雨の日はヒビが入りやすいので、
晴れている日より難しいそうです。

長年やっていても、全部が完璧ではなく割れてしまうことがあるそうです。
しかし、割れてしまった煎餅は売り物になりません。そのため、お店では売りません。もちろん、捨てたりもしません。
では、どうなるのかと言うと、割れてしまった煎餅は久助として旅立っていきます。
割れてしまった煎餅を集めて、袋詰めしたものを久助というそうです。久助をほかのお店に卸しているそうです。

作業工程でもそうですが、お煎餅は湿気が大敵です。
乾燥剤などをいれて湿気から守るのが一般的かと思いますが、
なんと、ビニールにまとめて入れて、冷蔵庫で保存しておくと湿気から守れるそうです。
今まで、冷蔵庫にお煎餅を入れたことがないので、驚きました。
冷蔵庫にお煎餅。今度試してみます。

作るときも食べるときも湿気が大敵なので、
お煎餅は冬が本番だそうです。

みかんと煎餅とコタツ。
この3つの単語から連想するのはやはり冬ですよね。

話を聞いていて一番印象的だったのは「うちは”やりきりじまい”だからね。」という言葉です。
「やりきりじまい」というフレーズも印象的だったのですが、
何事に対しても「やりきって、終わる」自分がいるかと思うと…。
勉強でもそうですが、これからは「やりきりじまい」で行動していこうと思いました。

「甲運せんべい」さんはお店でも売っていますが、上野や錦糸町にも卸しているそうです。

実は、私はケーキやクッキーなどのお菓子よりお煎餅が大好きです。やはり、丁寧に作られたお煎餅は非常に美味しかったです。

お煎餅が食べたくなったら、ぜひ行ってみてください。

お煎餅好きの塩崎でした。


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