身近なところにある美術館、博物館

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身近なところにも美術館、博物館はあるんだよと小学生にも話しておりました。時間を作っては少しずつまわってみようかと考えています。先日も用事があって東大方面へ行く機会がありました。東大の門はなんで赤いんだろうという問い掛けをしましたね。

そうなんですね。身近なことに疑問を持ち調べてみることは大切です。前田家が将軍家から正室をもらうとき、自分より身分の高いところから正室を迎えるわけです。その際には門を朱にぬるという風習に従ったわけです。

少し行くと弥生美術館がありました。

土器でもあるのかなと思いました。しかしそこは竹久夢二美術館と併設されている美術館でした。期間ごとに企画展示がなされている美術館でした。ちなみに土器は展示されてありませんでした。

その日は志村立美生誕100年の企画展示会場になっていました。志村立美は大衆紙の表紙、映画のポスター、物語の挿絵、レコードジャケット等を手がけた画家です。

その作品をみるとああこれだなと見た覚えがあるものが次々と展示されてありました。昭和を代表する歌手、美空ひばりのレコードジャケット、仁侠映画華やかな頃の藤純子、高倉健のポスター。

一人の画家を通して昭和という時代を見ることが出来ました。

昭和40年までは大衆紙の表紙を飾った作品が昭和42年以降の展示はないのですね。時代が写真、テレビを中心とするメディアに移ってきたことを物語っているのだろうかなどと思いながらみておりました。

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似顔絵、模写の世界は現在でも生きています。そこには写真とは異なる世界があります。ペンで何度も下絵を重ね、そして色をつけて行く技法。

そこには観察という長時間の作業があります。一つのものを様々な角度から見ては線を加えて行くことで被写体をよりリアルに伝えようとする作者の思い入れが伝わってきました。

作家はそれを文章で表そうとします。レトリックですね。写真家は様々な角度からやはり被写体を撮っていきますね。

そうすることで被写体の美を引き出そうとしているんですね。そして見るものに伝える。

いずれにしろ、やはり自分の目でしっかりと見ること。そこで感じる何かを大切にすることが大事なことだと思いました。

一貫校クラスには申し上げましたが、月に一度は博物館めぐりを行なう予定です。

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