読書ノート<君たちはどう生きるか>

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手塚治虫さんの「ガラスの地球を救え」を毎回読み、単元のタイトルを考え、骨を抜き出すことを毎回行なっています。毎回時間を計り行なっています。正解者が出ませんとまた同じところをしっかり読み直します。

高校生、大学入試クラスではそろそろ最終回にはいりましたね。ここで次回からの読書ノートは「きみたちはどう生きるか」(吉野源三郎さん)に入ります。

岩崎室長も大好きなこの本は、名著です。1930年台後半に書かれた本ですが現代社会に置いてもその本質は生かされる内容です。やはりいいものは時代を超えても伝わります。

いい文章。いい内容のものをどれだけ読むかが諸君の人生の肥やしになります。

中学二年生のコペル君が日常生活の中に出会う様々な出来事、疑問をおじさんにぶつけます。そしておじさんがそれに答えて行くわけです。人間とは、社会とは、友だちとは、貧しさとはといったテーマに日常の生活の視点から考え、そして君自身はどう生きるかという大きなタイトルが待ち受けています。

過去にも本自体を音読したことがありました。私も大好きな本の一つです。

岩波書店からはジュニア版もでています。もちろんオリジナル速聴、速読用にも作る予定です。

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読書ノートは単なる音読会ではありません。音読、読み聞かせはもちろん行ないます。その内容、読み聞かせは後日速読、速聴になりパソコンで塾で聴けようにしております。

授業では内容を踏まえて問題を作ります。今回は出来事を読む。タイトル、骨を埋める。ここまでを一つの目標としていますが。そして内容を一文でまとめることが最終目標です。いきなりは難しいですから、段階を追って進みます。

毎回の取り組みの中で、タイトル。骨を見つけることが出来出しています。どんなに長い文、例えば小説でも一文に要約できると私は考えています。

悩んで、考えて、ああでもない、こうでもない、もっといいところがある。そんなことを繰り返しながら物事は見えてくるのです。

数学で一問についてああでもない、こうでもない、こうかな、ああかなと解き方を考える。その一問ってすごく大きい。残りますよね。これを国語でも取り組めばいいのです。そしてその内容が生き方につながるものでなくてはならないと考えながら読書ノートを行なっているわけです。

私も問題を作るにあたって、諸君の今の状況を踏まえて上での問題を考えます。そうなんです。とてつもなく離れたものではなく「あと一歩前に進もう」のレベルを目指しているのです。

もちろん、諸君の前に立つ時は、その本に対しては問題を作り終えているわけですが、再度音読をしながらまた気が付くことも多いのです。

塾長

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