志学通心<shigakuzemi>

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毎月保護者の皆さまに岩崎よりメールにて送らせて頂いております「志学通心」にご協力頂きありがとうございます。今回は当塾で行なっております読書ノートについてお聴きすることにしました。

現在クラスによって内容は異なっておりますが、小学5年生から大学入試クラスまで毎回の授業で行っております。やはり内容のあるものを読んでいただきたいと考え、司馬遼太郎さんの「21世紀の君たちへ」からスタートし今は吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」を読んでいます。

今回は手塚治虫さんの「ガラスの地球を救え」を読みましたので皆さんに手塚治虫さんの作品についての思い出、出会いについてお聴きすることにしました。しかし我々の世代ですと「鉄腕アトム」ですが今の小学生でもアトムをはじめ見ているんですね。これには驚きました。

衛星放送等であったとのことですが、彼らにも共鳴できるものがあったと思う反面、同じものを見ているんだなと何か不思議な感じがしました。これはドラえもん、サザエさんにもいえることですが。

たしかにいいものは世代を越えて伝わる、残る証かもしれません。

今回の志学通心ではいくつかの作品に時代を超えて感じているものを確認しまた発見があればと思いました。また読書ノートについてのご意見も承りたく思い配信させていただきました。

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昔、アトムが描かれたときこんなことが出来るのだろうか、いやできるんだなどと感心しその画像に引き込まれていった日々がありました。アトムはロボットですが心があるんですね。ほかのロボットにも言えることですがロボット同士の交流もあったりする。いま考えてもすごいですネ。

そんな手塚さんの文章の中に人類が文明という名のもとに自然破壊をしてきた。人類も自然の一部であり共存していかなければならないはずなのに。科学の進歩は何のためかという疑問を読者に投げかけていました。

これはまさしく司馬遼太郎さんも21世紀の君たちへで語っていたことと同じです。

共通することは地球であって人球ではないんですね。どうしても我々人類は人間中心に考えがちです。手塚さんは宇宙の一員として、宇宙から地球を見ると人間も生物の一種に過ぎないと言うことに気が付くとも述べています。

こういったことを考え、伝えて行くことが読書ノートの時間なのです。その上でキーワード、キーセンテンス。そしてまとめにはいっております。

授業で音読したものを反復して聞けるようにしてあります。目と耳で何度も聞きいい文章に触れながら読むスピードもアップしてきます。

小学生の低学年用にはギリシア神話を考えています。一部は岩野講師が作り上げました。どんどん聞いてみましょう。

塾長
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