あるOBの話<青年よ荒野を目指せ>

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久々にOBのH君に合った。というよりも気になっていたので夜中でしたが来て貰いました。大学を卒業し就職をせずにいるとのことでしたので気になっていたのです。しかし彼は彼なりに考えていることが分かりほっとした反面、行動を急げとアドバイスをしました。

語学が好きで、大学は外国語学部に進んだH君でしたがいつのまにやらその意識が薄れていったようでした。音信は後輩を通して聞こえてくるぐらいでした。

彼の同期の諸君が就職の報告に来る中、卒業はしたらしい。しかし就職が決まらない?就職活動をしていないなどの情報が入って来ていました。彼らも大学を卒業して二年目に入ります。

塾生の「よろず相談所」の要素がある塾です。おせっかいかもしれませんが教え子のこととなると気になるものなのです。うまくいっている場合はいいですが、そうでなければ何とかならないだろうかと考えてしまう。

そんななか夜中鉄人と話をしておりましたところH君の名前が出てきました。鉄人が評するくらいの語学のセンスがあるといわれたH君。いてもたってもいられなくなり方々に電話、メールを調べてもらい中学の先輩の岩崎室長がようやく連絡をとれて来塾に至ったわけです。

彼は彼なりに考えていました。朝から晩までアルバイトをしていましたが、その費用で再度教職をとるために大学に編入する予定とのことでした。

「おーい。今、4月だぞ。急がないと」

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教職のための費用はどのくらいかかるか調べた? はい調べました。

その資金は貯まったの?                はい貯まりました。

編入の時期は?                     まだ調べてません。

今のアルバイトの仕事に流されないようにしないと時期を逸するよ。話しを聴くと英語の先生を目指す方向を持ってはいましたがプランが今一つのようでしたので今週に調べて報告しなさいと話をしました。

少年老いやすく、学成り難し。ですものね。

今から大学に行き直して2年かかるよ。就職は確かに厳しいかもしれないけれどその覚悟はあるの?まあそれしかないかなという感じもありました。確かにまっすぐ進んだ子よりも、出来なかった。挫折の経験がある先生のほうがいいのです。魅力がありますものね。

その間の修行期間として志学でやりなさいと伝えました。

その日いた学生アシスタント講師職にも読書ノートを作り考えなさいと話しをしました。二十歳前後に読んだ本は残りますし、自分の価値観を形成するのに大いに役立つのです。改めて彼らにも言いました。「君たちはどう生きるか」をともに読んで考えなさいと伝えました。ここ(志学ゼミ)は自分を高めるつもりで来なさいと改めて伝えました。

小学時代よりも中学、中学時代よりも高校、高校時代よりも大学時代は早く過ぎ去ります。

時を意識しないと時に流されます。これはいくつになってもいえることですね。

塾長
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