ソワ☆の備忘録…

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みなさんこんにちは。

 志学ゼミ国語講師のソワ☆です。

 寒い寒い一週間を経て、やっと春らしい陽気になってきました。

 根津神社では「つつじ祭り」が開催されています。なにやらにぎやかな雰囲気でした。

 さて、これは最近できた友人の話なのですが、彼は田端周辺のとあるマンションに引っ越してきました。

 そのマンションなんですが、大家さんの話だと「セキュリティ」が万全なマンションらしく、エントランスのオートロックはもちろん、部屋鍵にいたっては最新式の「カードキー」だというのです。

 「これで、鍵の管理は簡単だし、ピッキングも心配ないですよ。便利になったもんですなぁ。はっはっはっは」なんていっていたらしいんです。

 ところが…

 ソワ☆の友人はカードキーの不具合で1時間格闘した挙句、やっとの思いで部屋に入ったということを聴きました。

 便利なはずの「カードキー」なのに…
 逆に面倒を引き起こす…

 こんな事件を聞いたときソワ☆はある事を思い出しました。

 それは受験生時代に塾長の貴重な授業を受けたときの現代文の問題の内容でした。

 題材は「どらエモンの道具

 簡単に内容を紹介します。

 甘ったれの「のび太」君はジャイアンやスネ夫にいつもいじめられては、「ドラえもん」に泣きつきます。

 「ドラえも~ん!なんか道具出して~!」

 「もう、のび太君は本当にしょうがないなぁ~」

 と言いながら「ドラえもん」は便利な道具を出してくれます。



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 しかし、便利なはずのドラえもんの道具はそのうちに新しい問題を引き起こし問題をさらにややこしくしていきます。

 これは、安易に便利だからといって科学技術にたよる現代科学中心主義へのアンチテーゼ(反論)だという内容のものです。

 こんな話を塾長から聞いたのを思い出しました。

 みなさんも身の回りに感じるこういったことは多いと思います。ソワ☆なんかだと「コピー機」がこれですね。志学のコピー機は様々な機能がついており、紙の大きさまで自動に読み取ってくれるすごいやつです。

 しかしながら、ソワ☆はこの用紙読み取り機能に大きく苦戦します。

A4の本をいくら読み取らせてもB4になってしまったり、横で読みとってほしいのに縦に読み取ったり、そのたびにいちいちサイズを指定して紙を指定してという面倒くさい作業を経なければなりません。

このように、機械だ科学だというものに振りまわされている毎日です。

よくよく考えてみると、科学と言うものもよくわからない存在ですね。

科学なんて昔で言うところの魔術ではないかと思うんです。

魔術と科学は全然違うよ!なんて声が聞こえてきそうですが、はたしてそうでしょうか?

魔術とは「よくわからないもの」じゃあないか。科学は「わかるもの」じゃあないか

本当に?

少なくとも、私にとっては科学なんて「良く分からないもの」の代表選手です。

まったくわかりません。

よくよく考えてみましょう。電灯がなぜ光っているのか、自動車がなぜ走っているのか、わかりますか?

よくわからないはずです。そんなものに私たちは頼って生きているのです。

なんか不思議ですね。

現代の便利な生活を今一度見なおして見るのもいいかもしれません。

便利ってどんなことなんかを再考してみよう。そんなことを考えた日がありました。

    ソワ☆

 
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