学校訪問<小石川高校>

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中高一貫のため高校入試は本年が最後となる小石川高校へ行ってまいりました。これまで多くの塾生が通った学校でもあります。「立志」「開拓」「創作」の精神をもとに「教養主義」を打ち出していました。

中塚、横井、小村、岩並各講師陣の母校でもありますね。

単に受験一辺倒ではなく、幅広い教養を育む。小石川は全科目履修型です。そこから生徒が考え選ぶ。1,2年はかなりスケジュール的に学ぶことが多いといえます。しかし3年になって3.4.5時間目を共通の時間とし後は選択できる時間があります。

よく小石川は「自由だ」ということを聞きます。土曜補習、夏期講座を学校は企画されるそうですが参加は生徒の自由。こんなところにも生徒を一人前の考えることができる存在として認めています。高校は義務教育ではない。学びたいものが学ぶというスタイルが創作を生むことは事実かと思います。

~しなさい。というものがありませんからあくまで自主性を重んじています。ですから自分で考えてどんどん進めるタイプは向いています。こちらが企画したことにはあまり乗ってこないというか・・・やはり自分たちでやりたいのでしょうね。とのお話もありました。

スーパーサイエンス校ですが特に理系を意識して育てようとは考えていらっしゃらないとのことです。あくまで全科目履修する教養主義をモットーにされています。

小石川のOBに話しを聴いてもよく出る言葉。それは「団結力」。3年間クラス替えがなく担任も変わらない。クラス対抗や劇で盛り上がるとのこと。体育祭、芸能祭、創作展の行事週間(9月)のための練習はよく聞く話です。

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進学状況は国立が例年70~80名。そのうち現役は40名前後。私立は平成15年が496名(現役261名)。昨年743名(現役425)。MARCH特に立教が地理的なこともあって伸びているとのことです。早慶は合わせて例年100名前後。昨年97名(現役58名)のデータが出ていました。

指定校AO入試で昨年度は40名合格されたとも聞きました。早稲田7名。慶応5名、首都大4名の指定校の枠があります。進路も生徒の主体性に任せているとのことでした。しかし、本音の部分は指定校よりももう一方上を目指して欲しいとのことでした。

中高一貫になり募集クラスが半数の4クラスですが学校の雰囲気は変わりませんか?の質問に対してこれまでの小石川の伝統を受け継いで高校の教養主義の考えがあくまで母体ですとお答えいただきました。また合格率で勝負したいですねとのお言葉も頂きました。

校長先生は今年から赴任された栗原先生です。気さくにお話くださいました。ありがとうございました。来年は小石川高校の最後の受験ですね。盛り上がって行きたいですねと話しているうちに、校長先生のご都合が合えば志学ゼミに来塾していただくことが決定いたしました。

塾長
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