地球は生きているPARTⅡ.火口にて思う<どこかわかりますか?>

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自然はいろいろな姿をわれわれに見せてくれる。そして気まぐれでもある。今日は機嫌がいいから火口の姿、また火口の中にたまぅているエメラルドブルーにも似た色の雨水のたまりを見せてくれたのである。もうどこだかわかりましたよね。これも休日の時のお話です。そうですね今日からは集中授業がスタートしますね。

それがひとたび雲に覆われたらどうだろう?諸君は雲の中にいたことはありますか?ふもとは35,6度というのに霧雨の中、風に吹かれ寒ささえ感じるのである。雲の流れもはやく山は雲の中にあるのである。

山は時によってさまざまな顔を見せると登山家はよく言う。まさしくそれを肌で感じることができる。目の前で火口が見えなくなったり、あたり一面が真っ白く視界さえ怪しくなるのである。

「まさしく地球は生きている」のである。

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こういった自然を目の当たりにしていると人間の無力さを痛感するというより、人間がそこにいようがいまいが自然は存在しているのである。それだけ存在感を示してくれているのである。

以前来たときは小学生のときであっただろうか?柵はなかったように思ったが硫黄のにおいがたちこめていたことをよく覚えていた。そのためか火口に水がある姿は予想していなかったのである。

こんな状況を見えるなんて運がいいんですよとガイドの方が話されていました。いつもと風向きが逆だからいつもより硫黄のにおいがあまりしないのですよと言われていました。記念品をうるおじいさん、おばあさんは今も気さくに写真を撮ってくれる。

更新世紀に噴火を繰り返し、およそ2000年前にカルデラの中で噴火が繰り返され現在の形が出来上がったとされている。遠くから見ると人が横たわっている姿に見える。聞いた話だが涅槃の姿らしい。人は山々に敬意を払いその姿をそういう形として後世に
伝えたかったのかもしれない。

その火山は多くの水源を生んでいる。そのひとつである白川水源を訪れた。地元の人々が水を汲んでいた。慣れたもので容器も販売されている。そうなると「とうふ」が食べたくなる。こちらの地方ではやっこはにんにくしょうゆを使うとか。
自然物産館でとうふとトマトを買う。ひさびさにしょうゆや塩がいらない作物をいただく。いいものだ。作物のあまみ。水のやわらかい甘さ。これもまた火山のおかげであると人々はわかっている。そのことは火山博物館にもよく記してあった。

都会の便利な生活の中で忘れてしまいがちなことが当たり前に行われている地方に学ぶことは山ほどあるのである。

塾長


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