世界と日本の終戦記念日・・・

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65回目の終戦記念日が1週間前にすぎました。ただ、毎年の恒例行事として8月15日を過ごした若い方が多いと思います。僕もその一人です。しかし戦争を体験した日本人は年々少なくなっているのも事実です。

今年の夏に僕はある一人の若者を知りました。その人は、僕より2、3歳若い男性で今年の春カンボジアを訪れ、そのメッセージをネット上で配信している柳瀬良太さん。

世界中で戦争が未だ絶えない現実があります。終戦した日本においても戦後問題として度々新聞紙面で取り上げられる「慰安問題」「靖国分祀問題」などがあります。カンボジアでも同じように、しかし住民の生活に近いところで戦後問題を抱えているのです。
それは「地雷」です。不特定多数撒かれた地雷。相手を死に至らしめるのでは無く、怪我を負わせることで相手国の弱体化を狙ったもの。そんな地雷が今世界中で約1億個以上、そのうち400~600万個がカンボジアにあるのだそうです。未だ解決されない戦後問題です。ですが、今も地雷を各国で生産している。しかし国際条例で地雷生産の禁止と記されていないのです。
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ここで第二の「地雷」と呼ばれる兵器があるのをご存知でしょうか?ぼくも先の男性、柳瀬良太さんのメッセージを読むまで知らなかったのですが、「クラスター爆弾」というものです。大型のミサイル内に小型のミサイルが上空で撒かれる兵器。多くの小型ミサイルを撒きますので、その中には不発弾も含まれるのです。
その「クラスター爆弾」が平和な国の日本が所持しているのだそうです。平和主義を掲げる日本は、いったいその「クラスター爆弾」をどう使うのでしょうか?自衛のために「クラスター爆弾」は必要なのでしょうか?疑問を持ってしまいます。

少年兵、児童労働、貧困、紛争、HIV、児童売買、人身売買など、世界中で今もおこっています。驚かされたのは、我々が食べているチョコレート。その原材料であるカカオは人身売買された子ども達によって生産されていること。何も知らないまま僕らは生きているような気がしてならないのです。「平和ボケ」日本人と良く言われますが、それに対して何も言えないのも事実。

終戦記念日は、日本が敗北し戦争を終えた日であり、世界の終戦記念日ではない。そこに悲しさがあるようにおもいます。柳瀬さんがみんなに問う命題があります。『「平和」とはなんでしょうか?』その答えは大変難しいのではないのでしょうか。
「自分達だけが安全で、健康的に生きていれば・・・」そんな答えではないはずだとおもうのです。
皆さんは答えることが出来るでしょうか?僕もまだ答えが出ません。
僕個人の見解ですが、戦争は反対です。しかし戦争は終わらない・・・でも世界平和を夢見る・・・そんな矛盾を僕は持って生きています。皆さんはどのように考えるのでしょうか?
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最後に、マザーテレサの言葉を皆さんに送りたいと思います。
『世界には2つ貧しい国がある。 1つは、物質的に貧しい国「インド」
 そして一つは・・・
 
 世界がこれだけ困っているのに無関心でいる「日本」』
もっと僕達は世界に目を向けなければならない気がします。

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