身近な博物館めぐり<大江戸博物館>

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8月5日には「大江戸博物館」に行ってまいりました。飯倉講師、横井講師も引率してくれました。小学生まで無料であることは何より嬉しい話です。j会場ではボランチアガイドの皆さんに
付いていただいて江戸ブース、明治から昭和オリンピックのブースを見学してまいりました。
今回は江戸文化もさることながら「もったいない」がテーマでした。

まずは大江戸屏風。この中に将軍様も描かれています。さてどのに居るのでしょうか?ボランチアの方からの質問でした。みんな必死で探しました。どの顔どの顔?

そうなのです。将軍様の顔はないのです。高貴な方の顔は描かれなかったとかで、全て傘で顔が隠されていました。「そうなんだ」

江戸長屋を見ました。「持ち物は少ないよね?どうしてだろう?」
「貧乏だったから」そうだね。

荷物は柳行李一つに納められているよね。「たんすもない」
いいところに気が付いたね。「どうしてだろう?」

実はね。この長屋もそうだけれど、長屋は何でできているのかな?

「木」そうだよね。ということはね。火事が多かったんだよ。
「そうか、すぐ逃げられるようにしていたんだ」

この長屋にはトイレもフロもないよね。二棟が一緒になっているよね。だから棟割って言うんだよ。

そうして迷子石、時の鐘、錦絵の説明を受け纏のところを通った時にクイズが出されました。
そうそうこの当時の消防団のまち火消しはイロハ、数字で構成されていましたが何が付く字の組がなかったでしょうか?

「ひ組、へ組、ら組」でした。

そうして十二時から中村座の前で琴と三味線の演奏をききました。

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午後からは明治以降の江戸の歴史。明治以降も江戸文化の名残としていかけやさんという商売がありました。こわれたものをその場で直す仕事です。江戸期には火事が多かったせいでものはあまり持ちませんでした。そのため修理して使う習慣が付いていました。

現代のゴミ問題も実は江戸期に発生しているんですね。紙くず拾いを生業にする人。それを集めさせて再生紙を作る人。そして売る人とリサイクルの仕組みが作られていました。

また生ゴミを回収する業者もいたとのことです。そのゴミは埋め立てに使われ、堀にゴミを捨てることは禁止されていたのです。またし尿は回収する業者がいました。そしてまた土に戻り作物に還元されていたのです。このシステムを江戸期の人々はすでに持っていたのです。

今、我々が学ぶべきことはものが増え、消費は美徳とされた時代から地球に優しい、循環するエネルギーを考えていかなければならないのです。

塾長
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