なぜくり返し解くのか

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高校1年生の数学は終了した数Ⅰ・Aの項目の復習を行っています。
予習、各自の現在やりたいところ、復習を行います。
この中間まですうⅠ・Aにもどり終了後には数Ⅱに入ります。

高校1年生の授業でよく、今までに解いた問題を2回、3回と解いたりします。
決して、1回目で解けなかったから2回目をやるわけではありません。
たとえ、解けた問題であっても、期間を置いてもう一度解いてもらったりしています。
そうすると、1回目では解けていた問題が2回目だと解けなかったりすることが出てきます。
初めてのときは、授業の流れでどう解けばいいのか分かっていたりするので、すぐに解けますが、期間を置いてその問題を復習として出すと、どう解いていいのか分からなかったりします。
問題が解けたからといって、やり方がきちんと身に付いているとは限らないということです。
だから、一度解けた問題であっても、くり返し解くのです。
出来るようになるというのは、問題が解けるようになるということですが、大きな見方をすると問題の解き方がちゃんと身に付いている、ということでもあるのです。

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一度身に付いたものはなかなか忘れませんが、絶対という訳でもありません。
自分は高校1年生で身に付けたハズの内容を、長い期間解いていなかったので忘れてしまい、受験生になってからもう一度勉強しなおしました。
数学は積み上げる科目なので、最初がダメなら後も全て崩れてしまいます。
受験生になってから三年間分の内容をやり直したので、かなりの時間を使ってしまいました。

高校の3年間という長い期間で見ると、高校1年生のときにはしっかり身に付いて解けていた問題が、受験生になると解けなくなっている、なんてことがおきてくるのです。
身に付けたものを使っていないと、頭が要らないと判断して捨ててしまうのですね。
だから定期的に前に習った範囲の問題を解かないといけないのです。
そのために高校1、2年生にも月末に模試を受けていただいているのです。

高校1年生の授業中に同じ問題をくり返し解くというのは、受験生になっても身に残っているように、という考えで行っています。
たとえ解ける問題でもくり返し解いていただくのは重要なことだったのです。
くり返し解く問題が簡単であっても、それ継続して解き、基礎を積み上げていくことはとても重要なのでした。

岩野

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