仕事ということ

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志学ゼミではオリジナルテキスト、DVDの製作が進んでいます。「鉄人の大学入試ひたすら英文法」に題名が決定いたしました。ぜひとも販売させてくださいと出版社から言われたこともうれしく思います。各講師が忙しいことは百も承知ですがスタッフの手作り感があって編集者のデザインにまわしたい。そう考えています。

内容はTOEFUL満点の鉄人が書くだけあって指導するものが読んでもなるほどと思えるものがあります。友人に話したところネット販売したらいいですよなどといわれました。大変ありがたいことです。

私は全国の私どものような個人塾がいいものをつくってもなかなか形にできない。大手予備校には研究、開発費が豊富にありますからどんどん入れられるわけです。そこで私どものような個人塾でもできるものをつくろうと考えました。

また長年テキストを使用しておりますと、現場で作られたのではないなと思われるものが多いのです。ですから自分たちの現場からのオリジナルにこだわりたいなと思いました。

大手は現場と考える部隊が別ですから役割分担ができています。しかし我々はそうではありません。どちらかというと作業に追われることも多いのも事実です。しかしそれをふまえながらも志は忘れては無いのです。

プリント類ではオリジナルのものはいくつも作っていましたが本のレベルにまではしていませんでした。今回は珍しく鉄人がオリジナルをつくりましょうと言ってくれたのです。

もちろん大手出版から話があり回答を忘れられていた件があったのかもしれませんが。彼はなんと1ヶ月もしないうちに200ページ以上の原稿を書き上げたのです。もちろん日常の業務をこなしながらですよ。

私はあえてほかの講師陣に話しました。8カ国語を自由に操る、TOEFUL満点がすごいのじゃあないよ。やるといったらやることはもちろんだけれど「自分しかできないことをやっているだろ」

そうなんだよ。それを仕事というんだよ。だれでもできること、それを作業といいます。

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ではなんでそんなすごい人がここを手伝っているのかということが不思議になるよね。

これも「縁」なんだね。
実は私の教え子で東大をでてアメリカに留学した塾生がいてね。その彼がアメリカで鉄人と友達になったんだね。そこで志学ゼミを知るんだ。不思議な塾というイメージを持った鉄人が志学を訪れたということなんだね。

そこから彼との付き合いがはじまったんだね。彼は本当に私と違って感情的にならない。素晴らしいことです。そして理屈で分析するのが好きなので非常に話がわかりやすいという面があるのです。確かに当初は外国人かなと思ったくらいでしたが。

しかし彼は自分が知らなかったこと、わからないことについてはいついでも紳士的に教えを乞う姿勢があるのです。もちろん英語以外のことですが。

私が中学の時になぜ三人称単数現在にSがつくのですか?という質問を先生にしたことをはなしたところ明確に即答してくれました。いままで聞いて即答してくれたのは松川先生(私の先輩で現青山学院大学教授)くらいだったでしょうか。

彼は自分でできること出来ないことをハッキリ言います。また知らないことについてもどうようです。ですから裏がないところで今もつきあっていられるのかなあと思ったりしています。

鉄人の大学入試英文法基礎は2月発売。基礎、標準、発展の3部作になります。すべての問題にはDVDで解説予定。もちろん塾生は無料。

現在原稿が終わり編集に進んでいます。

塾長
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