考える読書ノート

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小、中学生には毎回、高校生は週に一度読書ノートを行なっています。小5生は大平光代さん(弁護士)と清水哲夫さんの対談。小六生から中三生は「ガラスの地球を救え」(手塚治虫さん)の文章のキーワードを抜き出し文章を考えます。高校生は「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎さん)をさらに進めて穴埋め問題とキーワードを行なっています。

小学生には出て来た内容に自分の考えを書いてみることから始めます。太平さんは中学時代いじめにあって自殺未遂をした人ですがおっちゃんとの出会いで立ち直り弁護士として活躍されています。清水さんは怪我で野球ができなくなった。それは単なる怪我ではなく半身不随の怪我なのです。

そんな二人の対談をすこしずつ読んでいくわけです。後でパソコンでも速読聴としても聴けるように(わたくしの声ですが)しております。

中学生には文章を私が別に用意しあいているところにキーワード、キーセンテンスをいれて文を完成しています。

高校生の内容はかなりレベルが高いものもあります。レベル別論理エンジンを進めたあとに考えてもらってます。週に一度ですが頭をひねって言葉を考えてもらってます。

どれでもあてはまりそうな問題に「このことばしかない」というまで絞り込むことをテーマとしています。いくつかの(   )に共通する語を考えます。勝ちぬけにしたいところですがまだまだ高一には難しいかもしれません。

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先日高校生に出した問題の一部です。少し考えてみてください。

人間は、自分自身をあわれなものだと認めることによってその偉大さがあらわれるほど、それほど偉大である。樹木は、自分をあわれだと認めない。なるほど、「自分をあわれだと認めることが、とりもなおさず、あわれであるということだ」というのは(     )だが、しかしまた、ひとが自分自身をあわれだと認める場合、それがすなわち偉大であるというこというのも、同様に(     )である。・・・

これはほんの一例ですが、彼らも彼らなりに絞ってきました。私はその間挙手の会った諸君からノートを見てまわります。

何度課のやり直しの中から「事実」「真実」・・・と似通った言葉が絞り込まれました。その都度言葉を解説します。そうして考えてもらうのです。正解者が現れるまで行います。

その中からでてきましたがその違いを自分なりに解釈していないと使えない。つまり「解釈」とは自分の中に自分の言葉で語れるかなのです。

志学の鉄人英語で毎週鉄人からの問題をホームページから出していきます。問題に対する回答もメールで返信しています。

塾長

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