ちょっといい話5(毘沙門天のお札)

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写真は横井講師が受験生に毘沙門天の御朱印を配布しているところです。これも恒例の行事になって参りました。横井講師が一枚一枚念を入れて書いたものです。

横井講師は慶応大学の書道界に属しています。書道はそれ以前から続けています。その縁でしょうか、あるお寺の御朱印受付(納経所)で御朱印状を書くお手伝いをしています。ちなみに彼は修行僧ではありません。

毎年、受験生のために一枚一枚筆で書いてきてくれます。誰に頼まれたわけでもなく、ただ自分がそうしたかったからそうした。だからうれしいのです。いつも何気なく受験生の人数を聴いてくれます。

そして今年も小学生、中学生、高校生に一人ひとりに声をかけながら手渡してくれました。

毘沙門天と言えば昨年の大河ドラマ「風林火山」で武田信玄のライバル上杉謙信が進行した神ですね。北方の敵が侵入するのを守る軍神ですね。「毘」の旗印でしたね。負けを知らない軍として各戦国大名から恐れられた上杉謙信にあやかって負けるなという思いが伝わってきます。

受験生は神妙な面持ちで受け取っていきます。先輩の無償の行為に対してただただ「ありがとうございます」といって頭を下げる。見ていてすがすがしい思いさえしてきます。

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何かをするとき見返りを考えない行為は美しい。

一人ひとりの御朱印は同じものはないのです。機械、情報化社会のなかで時代は「もの」を当たり前のように共有しそして使い捨ててきました。ですからこうして型どおりの「もの」ではなくアナログ的ですが手作りのものが非常に貴重な思いがするのです。

そういった世の中だからこそ「ありがたさ」が増すのかもしれません。

今、時代は「~らしさ」を求めているような気がします。この「もの」が次の「もの」にとって代わる中で自分は他と置き換えられない存在であることを主張しなければならなくなっています。

常々話すのですが、「本物の時代」に入ってきたような気がします。

本物は残る。大資本の中で世の中企業はM&A(企業回収)が進んでいます。2の力が8を動かす社会になって行きつつあります。その中で何かにこだわり形にしていくことがより大切になってきたのではないかと思います。

彼もまた就職活動に入りました。こだわりの中で世の中に対する自分の視点を持つことで自身のらしさを仕事に続けてくれるのではないかと期待しています。

塾長

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