最近の理系の入試英語傾向

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 みなさんこんにちは、高校理数担当の末次です。
私大一般の入試、センターを含めた合格発表が続いています。志学の合格カレンダーにも毎回合格マークがつき始めました。高校入試の方は私は担当していないのですが、「誰々さんが○○高校に合格しました」というニュースが志学ゼミ内に回ります。たすき渡しで真っ白になった壁が合格の報告で埋められていきます。

もう全ての受験を終えた生徒もいます。その一方でまだ試験を受けていない生徒もいます。大学入試は中学入試や高校入試と違って日程が様々なため、そういったことが起こるのですね。もう志望校合格が決まった生徒もいます。嬉しい限りですね。ただ、我々は気を抜くわけにはいきません。受験生全員の入試が終わって、進学先が決まるまでは、息をつけないのですね。

 この時期になって、受験生からの質問が随分と鋭くなってきているように感じます。答える方も、なるべく受験を意識して、高校では習わないような発展的な知識や考え方を伝えるようにしています。例えば物理にしても、今までは暗記した公式をただ当てはめている感じがありました。それが、赤本に出ていたせいもあるのですが、「ICカード」の仕組みについて聞いてくれました。

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 「Suica」等で利用されている技術なのですが、このICカードという技術は数年前から実用化され始めました。最近になってから実用化されたものなのですが、実はこれは高校生でも解かる原理を応用しているのですね。具体的に言うと「電磁気」の範囲で習う「誘導起電力」という考え方を使っています。興味がある方は是非調べてみてください。

 学部によって学部に合わせた英語の問題が出たりします。例えば法学部では法律関係の、工学部であれば数学の確率の話が出たこともありました。専門に対する英語の質問も増えています。受験生あるいはこれから受験生になる人は注意したいですね。

 物理に限らずですが、単なる公式のあてはめではつまらないと思うのです。どういった理論があって、どう現実に応用されているのか、それが分かってくると、学問は急におもしろくなってきます。身近なもので、科学的なものというのはたくさんあります。高校では習わないからといって敬遠する必要はありません。自分が「これはおもしろいな」とか「何故こうなっているのだろう?」と思ったら、人に質問したり、自分で調べたり、納得するまで考えてみましょう。きっと今までとは違う世界が見えてきますよ。

  末次

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