ミニ四駆

画像

こんにちは、理数基礎自立クラスを担当している岩野です。
今回は先日の自立クラスで感じたことを書かせていただきます。

自分の受け持っている自立クラスでは学校の予習や課題を中心に進めていて、その日はある生徒の理科の課題を見ていました。
その生徒が持ってきた理科の課題は中学内容の確認として出されているもので、広い範囲の内容が出題されていました。
そして生徒が質問してきた問題の一つにこんなものがありました。

問題
U字磁石のS極とN極の間を通る導線に電気を流すと導線が動きました。
このしくみを利用した身のまわりにあるものを答えなさい。

すぐに「モーター」のこだと分かったのですが、生徒にも考えてほしかったのでこんなヒントを出しました。

岩野「ミニ四駆ってあるよね?」

生徒「ミニヨンク?ミニヨンクって何ですか?」

ヒント失敗です。
予想外の答えでした。
名前を知らないだけで、見たことはあるのかもしれないと思い「ミニ四駆」の説明をしてみました。

岩野「手のひらくらいの大きさで、車の形をしていて電池で走るオモチャだよ」

生徒「ラジコンですか?」

ラジコンとはラジオ・コントロールのことで、遠くから動きを操作できるようになっているオモチャであり、ミニ四駆とはちょっと違います。
ラジコンの場合、無線制御の電子回路が入っていたりするので子供が分解したりすることは、壊すとき以外はないはずです。
だからラジコンだと、中にあるモーターというものを見る機会はほとんどありません。

しかし、ミニ四駆だとニッパーやドライバーを使ってパーツから組み立てていきます。
そのパーツの一つにモーターがあります。
モーターに電気を流すとモーターの軸が回転し、その回転を、ギアを通してシャフトに送りタイヤが回る仕組みになっています。
ミニ四駆を組み立てたことがあれば、問題の答えが「モーター」だとすぐに分かるのでした。

人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。

こちらもよろしくお願いします↓

学習塾ブログランキング


他にも生徒がいたので、ミニ四駆を知っているかどうか聞いてみたのですが、ほとんどの生徒が知らないのでした。
そばにいる生徒達に何で遊んでいるの?と聞いてみたら、「ラジコンとかWiiとかで遊んでいる」という返事でした。
ミニ四駆はもう遊ばれてはいないのですね。

しかし、今思うとミニ四駆はよくできたオモチャに思えます。
それは走る車のオモチャで、周りの友達と速さを競います。
走らせる用の小型のサーキットもあったりします。
より早く走るためにギアやモーターを変えたり、電池の種類を変えたり、車体に穴をあけて出来るだけ軽くしたり、いろいろ試しました。
早くなったり、遅くなったり、やりすぎで壊れてしまったり・・・
オモチャではありますが色々なことを経験できていたのではないかと思います。

ミニ四駆だけではありません。
他のオモチャや遊びも同様に色々なことを経験できていたはずです。
そのオモチャで遊べていたのですね。
しかし、最近のオモチャには遊ばれている感じがします。
時間だけが持っていかれる感じです。

やはり遊ぶ時は元気よく心と体で遊ぶのが一番ですね。

岩野

人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。

こちらもよろしくお願いします↓

学習塾ブログランキング

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック