敵を知る!

 
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寒いんだか熱いんだか・・・ 着る服を間違えるといやな感じの今日この頃です。楽しかった(?)GWも終わり、日常生活に戻ってきました。といっても、どこにも行けませんでしたが…。志学ゼミ講師ソワ☆です。

 さて、先日卒塾生が某国家試験を受けるというので相談を受けました。

 「何をしたらいいのでしょう?」

 私は、大学受験を含め様々な試験で最初にやらなければならないのは「過去問分析」であると考えています。どのような内容のものがどのような範囲で出るのかを知らなければ計画を達成できないのです。

 分析をすることで、そのような内容のものが出るかは大まかわかります。それに合わせて参考書を買うなり、資料をそろえるなりしてください。

 例えば、国語に関して、論理系の読解問題よりも知識系の漢字・文学史・熟語問題を多く出す学校を志望校にするなら国語知識系の問題演習をしなければなりません。特殊な問題形式を採る学校にはその対策の資料を用意しなければなりません。

私たちが受験した当時、明治大学の法学部の現代文の読解問題は明治時代の文章が出されており、いわゆる「文語調」だったわけですが、対策をしていかないととんでもない目にあわされるといったものでした。私は、過去問を何問か解き、それでも心配だったので何か他に資料はないかと探したところ、大審院(昔の最高裁判所)の判例が「文語調」であったので、それを何個か裁判所のHPから印刷して読みました。今思えば、ああいった判例を読むための素養があるかないかを明治大学は問うていたのでしょうか???現在は通常の文章ですので心配はありません。

 ただし、このような分析で難しいのが、どこまで深くやればいいのかということです。つまり、勉強のし始めの場合イメージがつかめず分析しきれないということがあると思います。分析対象が全体として細かいものなのか、基本的なものなのか、難しいのか、易しいのか勉強のし始めではわからないということです。

 塾生さんはそのような場合、講師に相談できるのですがそうでない場合は????

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 これは、その試験を経験した人に恥を忍んで聞くのが一番であると思います。一度その試験を経験した人であれば、その問題が難しいのか難しくないのかくらいはわかります。

 なので、迷ったらどんどん聞きましょう。

 そして、聞いたら目標設定をします。これまでさんざん目標設定の大事さはこのブログで書かせてもらいました。ひとつ例を出します。勉強はマラソンです。ゴールのないマラソンをあなたは走れますか?あてもなくさまよい、途中リタイアとなるのが落ちでしょう。

 そうならないように、ゴール設定をします。難しくて細かいならそれに合わせたハードなスケジュールを、簡単なら基礎知識の定着と、絶対合格できる安定力を高めるようなスケジュールを立てましょう。

 いずれにせよ、重要なのは敵を知るということです。

 まだ、受験勉強で何をやっていいのか分からないという方は、「過去問分析」是非やってみてください!

                          ソワ☆

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