ダイアグラム

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こんにちは。岩崎です。
むしむしとした陽気になってまいりました。いよいよ夏到来ですね。

先日、志学ニュースの「岩崎の部屋」で書かせていただいたことで、とってもうれしいことがありました。
あるご父兄の方が缶のプルトップを集めてくれたのでした。
生徒が「はい。先生!!」と渡してくれました。「お母さんから」と。
うれしい限りでした。
この場を借りてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

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さて、今回は授業の中で出てきた素朴な疑問を紹介したいと思います。

中二の数学の授業でした。
一次関数の問題で「ダイヤグラム」という題の問題が出てきたときでした。
一次関数はもちろんグラフの問題です。

さて、ここで質問があがりました。
「先生、これグラフの問題ですよね。『ダイヤグラム』って…、なんで『ダイヤグラフ』って言わないのですか??」
いい疑問ですよね。確かにその通りですね。何故なのでしょう。
正直、自信のなかった私は、英語の鉄人こと水谷先生に質問を!!

先生は即座に回答してくれました。

そもそも『グラム』と『グラフ』は同じ言葉だったそうです。

ダイヤグラムとは皆さんもご存知と思いますが、電車の時刻表、いわゆるダイヤですね。
関数の中で初めて出てきた問題ではなく、ダイヤグラム(時刻表)として存在したもの、すでにあるものがそのまま関数のグラフの中におさまったのです。ですから、『ダイヤグラフ』ではなく、『ダイヤグラム』なのですね。

そしてさらに語源にもついて教えていただけました。
『グラフ』と『グラム』異なるのは『フ』と『ム』ですね。
このFとMの違いには意味があるのだそうです。

Fというのは点と点をつなぎ合わせたもの、つまりは形を意味しているのです。Figure(形)と英語でもあるようにFから始まる言葉には形を表す言葉が多いそうです。平面的な意味としてみると分かりやすいと思います。Face「顔」、Font「活字の形」。確かにそうですね。点と点をつなぐ、グラフ。だから『フ』なのですね。

Mは物体、つまりは質量があるものを表すのだそうです。立体的なものとしてみると分かりやすいかもしれません。例としてMatter「物質」、Mass「かたまり」。ダイヤグラム。ダイヤという物体からできたグラフであるから『ム』なのですね。

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英語一つの質問でコレだけのことを学ぶことができました。さすがは鉄人です。

私も今最終段階に入った「ひたすら英文法」の見直しに参加させていただいていますが、この鉄人が作った教材を見ていると、「へぇ~そぅなんだぁ」と、新しく知る英語の知識が多くあります。なぜそうなんだろうという疑問に答えてくれています。

みんなもどんどん疑問を持って、ぶつけてきてください。

私の勉強になっています笑

よろしくお願いしますね。

岩崎

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