学校紹介 蛯名

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こんにちは、志学ゼミ中等部講師の蛯名です。本日は、私が通っている芝浦工業大学・建築工学科について紹介したいと思います。


私は「暖かい家庭を作りたい」、そのための住居・環境が必要となってきます。理想の暖かい家庭を作るためには、家族が共有するスペースが必要で、その共有スペースはどんなデザイン・設備・環境が適していれば、自然に家族が集まってくる場になるのかを学びたかったからです。
 

そのために、学びたい意識が強く、「実践的」をモットーにしている芝浦工業大学・建築工学科を選びました。1年の前期では毎週、世界的に有名な建築物の製図を描き、模型を作ります。後期では木造二階建ての住宅を設計したりなど、1年からいろいろな専門的な経験をします。


もちろん講義の授業もいくつかあり、建築について詳しく学ぶことができます。「家庭」=「暖かみ」。それは日本特有の「木」の文化にあると考えました。そこで今夏、私は木造建築について現場に出て学べる「佐渡木匠塾」と海外の有名建築について学べる「海外建築研修」に参加してきました。



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実は志学の先輩の荒川さん(日本トステム)は木造建築の改修に大学で初めて取り組まれ、「木は生きている」と教えてくれました。荒川さんも参加なさっていた「佐渡木匠塾」では、佐渡島に行き、お寺の改修工事と板塀作成をしてきました。そこでは木の多様性について学ぶことができました。


木材はものによってばらつきがあり、完全にしっくりくるものがあるところがすばらしい。これは木材だからこそ出来ることでした。コンクリートは建物が建ってからどんどん強度は落ちるのですが、木造は弱いと思われがちですが、実際のところは建ってから100年後くらいが一番強度が高いそうです。


そして「海外建築研修」ではフランスとスペインに行き、木材ではなく「石」の文化と触れ合うことができました。またガウディ、ル・コルビジェ、ミース・ファンデル・ローエを始めとする素晴らしい建築物を毎日訪れ、スケッチをしたり、写真を撮ったり、現地の方にお話を聞いたりして、勉強してきました。特にガウディの作品を見た時は、言葉に言い表せない感情が込み上げて来ました。


また、木造とは違い、コンクリートは建物の高さや形が自由であるため、日本で見ないような独創的な形の建物がとても多く、ただ建物の形を接写するのではなく、「なぜこのような形にしたのか、このような地に造ったのか?」など、作者に問いかけ、会話をしているのではないかなぁと思えてきました。それが建築家のロマンだと思っています。

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