鉄人の大学入試攻略法8<英語的発想>

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今日は英語的な考え方について触れてみます。「する」「される」は何となく使っていませんか?日本人がよく間違えがちな英語の表現ですがそれについてのお話です。

分詞」は「現在分詞」~ingと「過去分詞」~ed に分かれますが、その使い分けが日本人にとっては非常に難しいです。

基本的には「~している」が現在分詞、「~される/された」が過去分詞で表されます。例えば、ホワイトボードに
surprise と書いて、「surprise の意味は?」と聞くと、
ほとんどの学生:「「驚く」ですよね」。

私:「じゃあ、君達に馴染みのある(中学で既習)be surprised at~はどういう意味だい?」
ほとんどの学生:「「驚く」ですよね」。

私:「surprise も be surprised at~も両方とも「驚く」なの?じゃあ、どうしてbe surprised at~ は受動態(受身)になっているんだろう?」

A君:「熟語だからじゃないですか?」
私:「もちろん、熟語的に扱われるけど、元の意味が「驚く」なら surprise at~でも良いんじゃないの?どうして受動態にする必要があるんだろう?」

Bさん:「surprise は「驚く」という意味じゃないんじゃないですか?」
私:「その通り、be surprised at~は実は「驚かされる」という意味なんだ」

A君:「じゃあ、surprise は「驚かせる」という意味なんですか?」
私:「そう、その通り。」

授業を通じて塾生達を日本語的発想から英語的発送へ少しずつでも近づけて行きたいと思う今日この頃です。

鉄人

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