白川郷合掌造り②

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こんにちは。志学ゼミ学生講師の高橋です。

前回のお話の続きですが、まず、前回の話の最後に私が出した問題を覚えているでしょうか?

忘れていた人のためにもう一度出題します。

「合掌造りの建物は、建築学的に言うと、一階建てとなるのでしょうか?」

なぜだと思いますか?

皆さんの中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は…、

合掌造りの屋根は平屋の上に乗っているだけなのです。

この技法は駒擦り法といわれるもので、電車の高架や橋にも応用されているのです。

自分もその話を聞いたときは驚きを隠せませんでした。

そして、実際に合掌造りの家の中に入り、確かめてみたのですが、縄で動かないように固定はしてありますが、
それが上と下を結び付けているわけではないのです。


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写真はその駒擦り法によるやねの一部を写したものなのですが、先が鉛筆のように細くなっているのが確認できると思います。

このように点と点で結ぶことによって、自身などのゆれを最小限に抑えることが出来るのだそうです。

これを見て、私は日本人の持つ技術は、本当に素晴らしいものだと改めて思いました。

二週間にわたって白川郷について、お話させていただきましたが、ご愛読いただきましてありがとうございます。

高橋



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