塾長の勉強会

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昨日は秋葉原で塾長の勉強会を行いました。講習前のひと時でしたが岡山から先生をお招きして「高校生の接し方、教室運営」の勉強会を行いました。

岡山の先生は教材を通じて交流を持たせていただいております。実は5月の連休中に岡山で勉強会があり参加してまいりました。その際、お話を伺い是非とも勉強会の仲間の皆さんにもお話を直接お伝えしたいと思いまして来ていただいたのです。

岡山で二十年以上高校生を指導され毎年、国立大学へ毎年のように送り出されている素晴らしい実績をお持ちの塾です。私どもと同様に欠席や補習の時の対応のためにどうするのか?

K先生はやはりこの点に悩まれたそうです。スタッフを採用したけれどうまくいかなかった。大手のように研修を長期にわたってすることはできない。補習をするものと自分との差がある。

そうして悩んだ末に自分の授業を編集したDVDを作られたです。よーくわかります。「ひたすら英文法」のDVD22巻もそうでした。塾生に買ってもらうのではなくいかに無料で使い放題で反復してもあるか。ですから先生のDVDの数も膨大なものです。先生もまた当初は販売を考えられていなかったそうです。目の前の生徒にどうしたらいいかを考えられたとのこと。納得です。

そしてライブ盤の授業のほかセンターレベルのものも作られたとか。更なるものへの意欲がないと作れません。

しかし先生も現場に立ちながら生徒をしっかりと捕まえられない状況も出てきたとのことでした。胸倉をしっかりとつかんだつもりが袖口だったり、つかんでいなかったり【たとえの話】が最近出てきた。それはなんでだろうかかと考えてみると・・・

学力とは学習する能力なはずなのに【自分で考える】、安易な反復学習で進もうとしている場合がそれを生み出しているのではないだろうかという分析もなされました。つまり、漢字の意味から考える諸君と、ただそれを聞いて暗記する諸君との違い。だから後者はすぐに忘れるのだそうです。

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S先生からは「大学入試ほどフェアな試験はない」との前提から「いかに実力をつけるか」、そのために何をしたらいいのかのお話をいただきました。

入試科目、入試形態、試験問題の傾向が頭に入っていることはもちろんですが、高校生を精神的に大人になっていただかなければならない。という使命感を感じました。

高校生は中学生とは違うのだ。この3年で将来のことを踏まえてどうしたらいいのかを考えてもらい精神的な大人への脱皮、「自立」をしていかなければならない諸君へのよきアドバイスをされているのだなあと感じました。

自分が決めた大学の入試科目に全力を尽くすこと。早い時期での決定がその対策へも繋がる。そういった話を生徒から気になる存在としての自分を鍛える。

先生もまた生徒諸君に考える授業を提供されています。また日常の会話の中に考えてもらうこと。例えばディズニーランドは楽しいと高校生が言えば、一日気ぐるみの中で働いているお兄さんのことをおもうとどうだろうとか。一面的なものの見方から多面的なものの見方の要素をちりばめているところが共感を持ちました。

他塾の話を伺いながらやはり自塾を振り返ることになります。勉強会終了後に他塾との交流を持つことは大切なことだあと感じながら新潟をはじめ遠方からいらった皆様とまたご縁が出来たことを喜んだしだいです。

塾長
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