産卵数と生存率

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こんにちは、岩野です。

先日、小学生の理科でこんな問題がありました。

 動物の産卵数について、一回の産卵数は多いが、生存率が低いのは、ふつうどちらの動物ですか?

 ア 水中に産卵する動物
 イ 陸上に産卵する動物

答えは、ア 水中に産卵する動物 です。

例えば鮭です。
多い時は卵を数千個も産んでしまうそうです。
しかし、その卵から成魚になって産まれた川に戻ってくるのは、ほんの一握りです。
卵からかえった鮭の幼魚はしばらくすると自分の力で食べ物を取っていかなければなりません。
まず、親に養ってもらえない分、生存率が下がります。
そして小さな稚魚にとって、天敵はたくさんいます。
なので、成魚になって川に戻ってくるころには、だいぶ数が減ってしまいます。

では、もし産卵数と生存率が高かったらどうなるでしょう?
数が多いと食べるものが無くなってしまい、種として食糧危機に陥ります。

そう考えると、生き物の生存率といのは、種がいつまでも残れるように調節された、絶妙な数字なんですね。


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