辻本先生の保護者向け教育セミナー

画像
今回は他塾との合同セミナーということもあり池袋の芸術劇場で行いました。わざわざ電車でお越しになりありがとうございました。お陰さまで満席状態になりました。

社団法人スクールコーチング協会を設立して初めてのセミナーとなりました。前回お聞きになられている皆様には2回目となりましたが、私もそうですが自分の足りないところがやはり聞こえてきます。

「頑張れよと」いう言い方よりも「頑張ってるなあ」といった方がいいとわかっていても出来ていない私がいます。そんな何気ない発言に気付きがあります。

人の話を聞くではなく聴く。何度「傾聴」という言葉を聞いていたことか。でも出来ていない私がいました。聴いているつもりの私。答えを持って先回りをしている私がいました。

「~ちゃんの話を聴く時間」を取ろうと意識する私がいます。しかし自分の意見をばーんと言ってしまう私もいます。
聴くと決めたら聴く。意見を求めている場合は言う。聴いてほしい場合は聴く。そんなときに自分の意見を言えば相手はどう思うだろうか?この当たり前のことが新鮮なのです。

相手が何をしてほしかったんだろう。聴いてほしかったら聴いてあげればいい。単純なことなのです。もし話をしているのがよその子だったら。そうなんです。わが子ほど「感情的にはなりませんよね。でも頭でわかっていても感情的になってしまう。それは親としての義務もありますが身内という意識があるからですね。

ではではどうしたらいい?

人は思うようにはならないのですね。思うようにしようという考えをやめて目の前にいるわが子に対する存在を認めてみるとよく言われますがよくわかりませんね。無意識のうちの評価を下げてみることです。ああ、今日も学校に行ってくれた。ああ、生きている。など。

そう思うと。生まれてきたときどんなに喜び、ありがたく思ったかを多少思い浮かべてみて、感情的になれば感情的になってごめんな。頑張ってるもんなあ。と言ってやればいい。そんな思いがわいてきました。

辻本式コーチング(加平先生)は日常のわかりやすい会話の中のやり取りで接し方を話してくれます。いま自分に出来うることの最大を相手に示せばいい。言いすぎたら謝ればいい。気持ちは伝わる。と私に中に自然にわいてきました。

子供が反抗的になった。反抗的になれなかった時期よりも成長した。

頭で押し通す理論は頭にしか届きません。心に響かない理論を繰り返しても頭に残らないのと同じです。日常の何気ない例の中に答えはあるのです。ああ、そうか。そうなんだ。そうしてたんだ。でも自分を責める必要はないのです。そこに気付きがあれば、でどうするを決めればいいのです。コーチンは何も特別な難しい言葉や英語で使用しないような日本語英語をコーチング用語と称して、わけもわからず使ってもピンとこないのです。

わからないものはわからないでいいと思います。できないこと、難しいことはそうであっていいと思います。それを認めることから始まってもいいと思います。

その繰り返しの中で、親は子離れ。子は親離れをしていきます。乳児期の抱きか掛けから、手を継いで歩き、手を放し、一人歩きをする。そして横にいてやりやがて後ろで見守る。「もういいから」という具合に子供は巣立っていく。これは何も人間だけのことではないのですね。

人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。

こちらもよろしくお願いします↓

学習塾ブログランキング


夜は私の友人の塾(武蔵ゼミナール。河合先生)に場所を移して「辻本先生のやる気アップセミナー」を受講しました。前向きな人はやはり前向きな人を呼びます。多くの受験生がそこにはすし詰め状態で待っていました。

20世紀最大の発見は何?

「人生は思った通りになる」ということ。

辻本先生の人生経験も加わりました。23歳から会社経営をスタート。40歳でホノルルマラソンに挑戦するといって完歩。50歳で大阪のロイヤルホテルでピアノの弾き語りのコンサートを行うと宣言し、43歳からピアノを習い始め、毎年、年賀状に200名を招待してコンサートを行うと予告。そして480名集め1日で800万を使った。従業員400名、生徒1万人を超える塾を経営されていました。

しかし「人生は思ったようにはならなかった。」経験もお持ちです。50歳半ば会社は倒産。うつ病にな引きこもりも経験したそうです。そのなかでふと誰かが自分の長所を書きとめてくれたメモに目を留めることで生きるエネルギーをもらったそうです。

それを笑いながら関西弁で話すからすごい。単なるうすっぺらい知識だけの話とは何かが違う。私はそこに本物を感じました。生きざまをさらりと見せるところがすごいなあと思いました。

そうして未来の子供たちのためにコーチングを通して役に立ちたいと60歳で再び塾を作り立ち上がったのです。セミナーはかれこれ20年以上だそうですが、いいもの、本物を直接伝えたいという我々の思いに社団法人の理事長として立ち上がっていただきました。

塾生と1万人てすごいですねと私が言いますと。それは昔の話です。単なる関西のおっちゃんですと笑っておられました。私はおにぎりでも頂きながら次のセミナーの予習をしていますと話されていたのが印象的でした。

人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。

こちらもよろしくお願いします↓

学習塾ブログランキング






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック