思いを伝える

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こんにちは。志学ゼミ学生講師の高橋です。
前にもお話ししましたが、私は昨年の12月よりNPO法人カタリバという団体に所属しています。
NPOカタリバというのは、大学生や新人社会人などの若い世代の人たちが高校に訪問して、高校生と将来や高校生活について、「語り合う」という学生を主体とした団体です。
高校生からみて大学生など人たちは「少し年上のお兄さんお姉さん」という立場にいます。カタリバはその関係を重視し「ナナメの関係」と呼んでいます。
ナナメの関係は先生と生徒という「縦の関係」ではなく、また友達同士などの「横の関係」でもないちょうどその間の立場にいます。
もしかしたら、皆さんの中にも経験がある方もいらっしゃるかと思いますが、近所のお兄さんお姉さんには意外と悩み事を相談しやすいものです。
それを高校の授業の中に持ち込んで、実施していくものです。

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私は昨日、そんなカタリバの授業として都内の高校に訪問しました。
企画の目的は、カタリバ側の「思い」と学校(先生)側の「思い」を掛け合わせながら作っていくので高校によって違います。
その「思い」を生徒うまく伝えられるかは生徒と触れ合う大学生に託されます。
初めは砕けた雑談などで生徒と打ち解けていき、徐々に悩み相談などの話にもっていくのですが、生徒によってはうまく行かない生徒がいます。もちろん、反対のすぐに打ち解ける生徒もいます。
私が話しをしていた生徒は女子生徒5人で、みんな明るくすぐに打ち解けることが出来ました。しかし、少し深い話になるとすぐに心を閉ざしてしまいました。
結局、その生徒たちとは突っ込んだ話が出来ずに終わってしまい、消化不良で終わってしまいました。
自分の中ではこの子達はこのままではいけないと思いながらもなかなかその思いは伝わりませんでした。
人に思いを伝えるためには、相手の思いを知る必要があると思いますが、その思いを引き出すことが出来ませんでした。
私にとっては十数回のなかの1回にしかすぎない現場ですが、相手にとっては一生に1回の現場です。
その貴重な場を大切にしなくてはいけないのですが、その場をより充実していくためにはその現場で経験をつんでいくしかないのです。現場の反省をしっかりと行って次に活かすことが必要です。
その繰り返しによって成長していくしかないと思っています。
人とのコミュニケーションのとり方の難しさを改めて感じさせる良い機会となりました。

ありがとうございます。

高橋

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