ちょっといい話62<いやなところはないといえる秘密>

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先日、あるお母様と面接をさせていただきました。その際に出たお話をします。プラス思考になってこんなに変わったという話です。

お子様は私立中学に通われていました。そこで成績が不良となり担任から信じられないことですが「やるきがない」
「ついていかれてない」「塾で補修をしたらどうですか」「ほかの学校に「移られたらいかがですか」というお話をお母様はお受けになっていらっしゃったようです。

お母様はその時こう思われたそうです。私はその時だけですから右から左に流せば済むけれど、子供は毎日そういった話を聞いたらどう思うだろうという話をされたそうです。

そこでまずは志学ゼミに通われて基礎学力をつけることにされました。志学では否定はされません。勉強がわからないできないことに対しては何も言われません。真摯に受け止める講師を用意している自負はございます。

そこで毎日、できたこ。わかったことを確認しました。そして点数は20点~30点の科目が60点~80点に上がりました。しかし学校の評価は変わりません。二学期に入っても「何を考えているのかがわかりません」と担任から言われ同じ担任から「やる気が見られません」ととおり一辺倒の答えが出るばかりでした。

その間、模試の成績も[学校で受けた]ぐんぐん上がり本人なりに自信が付いてきたようです。

そんな時、おかあさん。わたしデザイン系のことをやってみたいから都立高校を受けると言い出したのです。

そこで今日の相談になったわけですが、しかし入塾されたときとお母様が見事にお変わりになりました。

まずは皆さん入塾された時は現在の通塾されている塾の不満が出ます。これは勿論です。そしてうまく行かなかったことをご自分のせいにされてご自分を責められます。しかし責めるだけでは何ら解決にはなりません。

そこで私がお子様の優れているところを聴きます。その質問に皆様ははっとされます。そして私は聴きます。お子様の優れたところの話が出るまでには日常のああなったらいい、こうなったらいいがでますが、あえて否定はしません。

そして安易にほめてくださいともいいません。しかし話しているうちにうちの子供にされてうれしかったことが出てきます。その嬉しかったことを少しお話します。

その子が塾に通うようになって自信がつき成績も上がりました。塾は楽しいとおっしゃっていただきました。うれしいかぎりです。そしてその子が将来こうなりたいということを話し始めたのです。以前ですと保護のことや学校のことも親御さんにいえずにいた子でしたが。

それは「自分に自信が持て始めたからです」そうなんです「やればできるのです」。それまでの否定的な発言はすべて無視すればいいのです。しかしお子さんは逃げ場のない状態でそれを言われますから大変なのです。

それをどこかで聴く機会が必要だったんですね。

志学ゼミでは誕生日にはその子のいいと思うことをみんなが行って、誕生日の子はそれをメモします。そしてみんなに行ってもらった後に、講師からその子のいいところを書いたメモを手渡します。

下のお子様が誕生日に志学でやってもらったことをよほどうれしかったのか、それをお母様にも自分で書いて渡したのでした。何とうれしかったことか。思わず涙腺が緩みました。

そうして「学校で本人のいいところ、こうしてほしいところを書く時間が保護者会で会ったそうです。しかしそのお母様は不満に思うところがないと思えたそうです。

この話を高校生の部屋でしたところ「いいなあ」という答えがストレートに返ってくるとは思いませんでした。

何事も調子の良い、悪いは会うかと思います。しかしながら真実は変わりません。お保護者が一つお子様のいいところを認めると他からも認められてきます。状態が悪い時に動くのではなく状態がいい時に移るのはよろしいかと思います。とお伝えしました。

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