進路面接で思うこと

画像
初めてのお子様の受験ですとわからないことが多いかと思います。先日も高校入試を迎えられるお子さんをお持ちのお母様とお話をさせていただきました。「受験校が決まらない」でも中学校側は早くしてほしいとのこと。

いくつか学校を回ったのですが本人がピンとこないようです。私の時とまた状況が違うでしょうからわからないのです。というお話をいただくことが多々あります。大丈夫です。今日明日中に願書をそろえて云々ということではありません。とまずはお話しします。

学校の特色はホームページではなかなか分かりにくい点もあります。ですから学校訪問をし、説明化に行き、そして生徒の様子を見てきてくださいとお母様方には話します。生徒の様子にわが子を重ねてみてくださいというお話をします。

そこでピンときたら結構あっています。お子様のことを一番見ていらっしゃるのはご両親ですから自信をお持ちください。高校入試までは親御さんの方針で決めていいかと思います。大学は学部等もありますので本人の興味、関心によって決めていくこととなります。

ご家庭の方針で都立、私立等を決めてかまわないということなのです。本人任せでは、本人がよほどしっかりしていて決めれえば問題はありませんが、やはり「わからない」場合が多いのです。

学校訪問をしてもピンとこない場合はやはりもっと回るしかありません。まあ、ここだったらなあっと思うところをピックアップしてみましょう。第一志望が決まっていれば問題はありませんが、決まらなくても第一志望群としておけばいいのです。

学校に提出する場合は高めの得点が予想される学校を書いておくといいでしょう。面接を繰り返すうちに、しいていうならここというのが出てまいります。こちらでこことは申し上げませんがしいていうならここが向いているかもしれないから行ってみてきてご覧んとアドバイスは致します。

ここで保護者、塾が先行して本人にここ、あそこと決めてしまうのは問題です。やはり主役は受験生本人ですから。本人が選択して決めたというものを本人が持たないとあ、あのときお母さんが、先生がこう言ったということにもなりかねません。

大きな方針は保護者様。そして学校選びは親子で。アドバイスは塾。そして決定は本人。といかなければなりません。

迷っている生徒諸君にはその上をよく提示します。「えっ、そんなの無理ですよ」という返答が多いのですが、必ず「誰がそういったの?」と聞き返します。そうです。自分で言ったことを気が付いてもらいます。

迷っている第一志望があるなら、その上を目標校にして見るのもいいのです。そして選んでいこうという投げかけをしていきます。

保護者面談の後では必ず私を含め、担当講師がご本人に声掛けをします。その時は必ず「お母さんンは君の~ところをほめてたよ」という話をします。

家で認められると必ず外で認められていく循環が働きます。

願書を出すまでにまだまだ日があります。このくらいでと自分で線引きをしてしまうと伸びが止まります。ですから保護者様はお子様を認め「がんばって」ではなく「がんばってるなあ」と励ましていきましょう。

塾長

人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。

こちらもよろしくお願いします↓

学習塾ブログランキング


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック