ちょっといい話66<認めること>

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進路相談の詰めということもあり、毎日のように面談をさせていただいております。そんな中でいくつかすごいなあと思うことを皆さんはおっしゃられてすごいなあと思うことがあります。皆様とお話をさせていただくと学びも多いことは事実ですね。

「うちは勉強をしなさい」といったことがないんです。「それはすごいですね」。それはどうしてですか?

そんな会話から始まりました。私が仕事をしているからでしょうか、小さい頃から頼みごとをしてやってもらうことが多かったからでしょうか、しっかりしていますね。いいですね。

頼みごとをしていくうちに、お母さんも大変なんだろうなあということがわかったみたいで、自分から出来ることをやり始めたんですね。勉強も同じで大変だあなどと言いながら自分で計画を立ててやるんですね。結果はどうであれ、本人が一生懸命やった結果ですからいいんですね。

保護者様が認めている場合に成績が上がらないことはありません。事実、上がっています。

またあるエピソードをご紹介くださいました。

小学生の時、習字が区の展覧会に出すことに決まったそうです。練習しなければと本人は思ったのでしょうね。そうしたら書道の先生にあれも、これもとアドバイスというより直しでしたが、その指摘の多いこと。お母様は、おもわずそんな習字を特別習っているわけではないんだからうまくないのは当たり前。習っている子にさせればいいのにねとお子様に話されたそうです。

その時、お子様がこうおっしゃったそうです。「今はきつくても後々生きてくるから今はがんばる」。小4の時の言葉だそうです。すごいですね。

まあ、私の口癖であぅたのかもしれませんがしっかりと言葉を受け取っているんだなあと感じました。私はおもわず愚痴っぽくなったというのに親ながらすごいなあと思いました。

それから書道を習い始めて今に至っているのですが。ある面、私よりしっかりしているのかもしれないですねと話されました。

面談の時は、こうなったら、ああなったらという話が出ます。親御さんの立場になってみると当然ですね。しかし思っても、その思いが強いほどそうはいかない場合が多いのです。期待が多ければ多いほどそうでない時の落胆が大きくなります。その時の表情をお子様は見ています。

ではどうしたらいいのでしょうか?

模擬試験の結果に一喜一憂する時期ですが、そんな時こそ試験で○のついたところから見てみてください。×が付いていたところを見て、こんな所を間違えたんだというと子供はそれを先に見て感じていますから叱られたという気持ちしか残りません。

○を見る。その子の優れたところを見る。必ず面談でお話しすることです。

自分なりによく頑張っていると思います。本人が頑張った結果ですからね。と割り切ることです。そしてもう一歩進んでよくやってるなあと思うところ、本人の優れているところをあげてみてください。

そうして「がんばってるなあ」と声をかけてみてください。

塾長

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