フレミング

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こんにちは、岩野です。

先日、ある生徒から物理の質問がありました。
右手の親指・人差指・中指を3方向に立てている姿を見てフレミングだとすぐに分かりました。
しかし、少しおかしなところがあります。
中学で習うのはフレミング左手の法則なのです。

 中指が電流の流れる向き
 人差指が磁界の向き
 親指が力の働く向き

になっています。
右手でやってしまうと力の向きが逆になってしまいます。
そのことに気を付けると、その生徒は次々と問題を解いてしまいました。

フレミング左手の法則は中学で習う有名な法則ですが、
実はフレミングには右手の法則もあるのです。

左手と右手の違いは何かというと、
左手は電流が流れたときに金属のがどの方向に動くかをあらわします。
この考えはモーターなどに使われます。
右手は金属を動かしたときに電流がどの方向に流れるかをあらわします。
この考えは発電機などに使われます。

発電機といわれてもピンとこないですよね。
自転車のライトで、装置を前輪に押しつけるタイプのものが発電機を利用したものになります。
自転車をこぐと前輪にあわせて装置の一部が回転しライトが点きます。
これは中でコイルという状態になった金属を動かして電流を流しているのでした。

動きから電気が発生するなんて変な感じがするかもしれませんが、
家庭で消費されている電気のほとんどは発電所内のタービンの動きで電気を発生させているのでした。
みんなの家庭で使っている電気にはフレミング右手の法則が関わっているのですね。


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