昨日

こんにちは、岩野です。

昨日、家に帰ると母親が熱心にテレビを見ていました。

母「誠、数学の番組やってるよ。たけし(ビートたけし)や東大生が問題を解いてて、さっき東工大の正八角形の面積の問題を解いたよ」

母は私が数学好きなのを知っているので、帰るのを待っていて教えてくれたのでした。
私は「たけし、東大生、数学」と聞いてピンときました。

私「コマ大数学の番組でしょう」
母「そう、コマ大の先生とかも出てきて説明していたよ」

コマ大の先生という発言に違和感を感じて確認してみたところ、母はずっと駒沢大学の番組だと思っていたらしく、真剣に見ていたのでした。

母「どうりでお笑い芸人(たけし軍団)が沢山出ているのね」

と納得していました。
私の母はとても真面目です。


最近、テレビで数学や科学の番組が多い気がします。
でんじろう先生も科学の面白さを伝えようと色んな実験をしていますね。
何でそういう番組が多いかというと、実は日本は算数・数学嫌いの子供の割合が他の国より多いのです。
少しでも数学や科学に興味を持ってもらおうと、数学や科学の面白さをテレビを通して伝えているのですね。
算数・数学嫌いの子供が増えると徐々に日本の理工系の力が衰えていきます。
これは日本全体にとってまずいことになります。

日本は資源国ではないので他の国から色々なものを輸入しています。
輸入ばかりしているとお金がかかってしまうので外国に輸出もしています。
外国に輸出するのは日本の優れた工業製品などです。
日本は資源を外国から買って加工して売る加工貿易をしている国です。
もし理工系の力が衰え、周りの国より優れたものを作れなくなってしまったら、日本は大変なことになってしまうでしょう。
少し前のニュースにあった「スパコンの開発費削減」で、それでは他の国に科学で負けてしまうと科学系のノーベル賞受賞者達が猛反対していたのも納得できます。
日本の未来は今の子供達がどれだけ数学や科学に興味を持つかにかかっているでしょう。


志学ゼミでは小学生が難しい顔をして算数検定の問題を考えます。
そして解けた時には「やったー!」「よっしゃー!」と声をあげて喜びます。

算数の問題が解けた時の喜びが、理数の面白さにつながることを願わずにはいられません。


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