ちょっといい話77<国語学習について>

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国語の読解文では志学ゼミでは「見切る」という言葉を使います。

様々なやり方があると思いますが志学ゼミでは読書ノートを含め「要約」を念頭に置いております。

英数は比較的成績は上がりやすいのですが国語はどうもというお話をよく耳にします。確かに、小さいころからの読書、漢字の読み書きは大きな要素の一つです。ではそれがないと致命的なのでしょうか?

読書はいつからでも出来ます。ましてや漢字の読み書きもそうですね。では読書をしているのですが得点に結びついていない場合はどうしたらいいのでしょうかというお話も聞きます。

字ずらを流していれば別ですが、読書は作者の書いた内容を自分で理解したり、そうかなあと思いながら批判したりすることで自分なりの視点がもてることがいいところです。もちろん知識のための読書もありますね。

ところが国語の問題は、作者と設問者(問い)を作る人が別な場合が多いのです。ですから問題の場合は自分の感想は要りません。もちろんあなたの考えを書きなさいといった問題は別ですが。

ですから設問の意図をしっかり把握することが必要です。しかしここでテクニックに走ってはいけないのです。設問から答えを考える。最初に設問ありきでは、悩まさせるために用意された問題の落とし穴に自ら落ちるようなものだと話しています。

ですから最初に設問ありきではないのです。問題文をしっかり読み切ることが大切なのです。ではどうすればいいのか?

まずは問題を読み切り何の話かをタイトルをつけます。そして要約文を考えていきます。いきなり要約ではハードルが高いのではないかと私も感じておりますので段階を追うようにしております。

読書ノートでは文章を読んだ後、キーワードをまず考えることをしています。それを踏まえて要約を穴埋めを用意します。もちろん通常の問題の時にも行います。これはすべて手作り、オリジナル問題です。

それをすることが単に問題を解いていくだけではなく、「何の話」かを「見切る」ことになりますので、よく設問が最後の二択で迷ってしまうのですという言葉がなくなります。

私はよく「見切れ」と言います。間違ってもいいのです。自分なりの根拠を持つことが重要であると思います。それができてくると答えに迷いがなくなります。

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