ちょっといい話78<過去を肯定する>

画像
私がよく使う言葉に「一秒前は過去」という話をします。中学入試、高校の推薦試験が終わり、高校入試、大学入試
がたけなわとなっいてきます。

試験には結果が付きものです。うまく言った場合とそうでない場合があります。各自に「自分に一番合っているところへ行くことになっているんだ」という話をしています。

「一秒前は過去」。次に気持ちを切り替えなければなりません。

それは我々自身にも言い聞かせている言葉なのです。過去にこだわっていては先には進めません。スクールコーチングの辻本先生はそのうまくいかなかった過去も自分であるのですから、うまくいかなかった過去を肯定していいんですよとおっしゃいます。

自分自身の未来像をこうなったらいいなあと思うことはよくあることです。未来の自分を形作るということは非常に大切なことです。過去を肯定するから未来があり、今を肯定できるのだというスクールコーチング協会の柱になっている理念があります。

うまくいった場合は、どうしてうまくいったかをしっかりと分析して抑える必要があります。うまくいかなかった場合だけでなくうまくいった場合も浮かれずに足元を見る必要があります。

中学入試の結果が出た諸君から、中学で使う英語の教科書に切り替えて予習が始まりました。小6諸君(新中1)
は英数の中1の問題集に入りました。小5は小6の問題集に完全に移行し、新たに理科社会の授業もスタートしました。

高校入試で推薦合格をいただいた諸君も継続して勉強を続けています。高校受験は通過点です。そして大学入試諸君。毎日、赤本を解き、入試から帰れば鉄人、末次講師が問題の解答をしますので、得点が出ます。間違えたところをすぐに抑えなおすことができますので彼らは大忙しです。

大学入試諸君には特にできなかった問題をすぐチェックしなさいと言っています。不思議と後で追ってくるからです。自分で気になっているところほど出るものです。

毎日のように誰かが受験に行っています。受験カレンダーにはだれがいつ試験を受け、いつ発表と書かれています。それを毎日のように見ていますと緊張感が伝わってきますので「自分の力が最大限に出ればいいんだよ」という話をします。

試験報告というものは妙なもので「できた、できた」ほど怖いものはないのです。ここができなかった、あおこのこういった問題がよくわからなかったと問題を見ずに言える諸君の方がいい勝負をしてきたなあと感じます。

ですから試験の時は「どうだった?」と聞いた後の反応で合否の予想がついたりもします。問題について話せる諸君ほど合格に近いといえます。

出来た自分、できなかった自分。どちらも自分です。

そういった先輩の姿を後輩は見ながら自分たちを思い浮かべます。

塾長

人気blogランキングへ←あなたの心に何かが残ったら、一日ワンクリックお願いします。励みにしています。

こちらもよろしくお願いします↓

学習塾ブログランキング








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック