鉄人からのメッセージ<夢を追う人間と語り合いたい>

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夜ともなると志学ゼミはOBが立ち寄る場所でもあります。報告、相談ごと、うれしかったこと、話を聴いてもらいたいことなど様々ですが、外灯の灯りにひかれるようにではありませんがOBがよく立ち寄ります。先日も大学2年になるOくんがひょっこり訪ねてきました。

元気?

顔がニコニコしています。塾長と下で話した後だったせいかもしれませんが。私は相手が話をすのを待ちます。もちろん言いにくそうであれば声をかけますが。

「先生、僕は今度体育学部に転部が決まりました。」との報告でした。

Oくんはもともと体育の先生希望でした。しかし指定校ではその大学には社会関係しかなかっあったために、第二志望であった学部に進んでいたのでした。しかし体育会の部活には積極的に参加していました。

そうか、それはよかったね。しかし、体が1年前とは違うね。すごいね。彼が精進したかどうかは素人でも体つきの変化でわかります。そこでいくつか質問をしてみました。後輩諸君、参考にしてください。

私:Oくん、将来は何を目指すの?
Oくん:体育の先生です。指導者になりたいんです。

私:では今の競技、アウリートーとしては?1年生でしょ。
Oくん:今は精いっぱいやって将来は指導者に成りたいのです。

私:アスリートでやっていかないの?
Oくん:限界があります。それに先輩を見ていても相当辛そうですから

私:楽をしたいの?
Oくん:そういうわけではないのですが。

私:でも、そういうう風にとらえられない?
Oくん:確かにそうですが。先輩を見ていてもこの辺まではいけそうだとは予想はつくのですが、それ以上となるとど    うなるかが予測不能なのです。

私:でもやってみないとわからないんだろ?
Oくん:でもやはり難しいかと思うんです。

私:では指導者の方が楽なの?
Oくん:けっしてそんなわけはありません。むしろ難しいと思います。

私:そうだろ。では君が指導者だったらそんな君にどういうの?
Oくん:そうですね。間違っていました。

私:気がついたかな?
Oくん:やってもみないのに線引きをするなっていうことですよね。やるだけやってその気持ちも理解したうえでないと    指導者にはなれないっていうことですよね。

私:まあ、たしかに誰でもアスリートに成れるわけはないよね。しかしそれを目指さなくっちゃね。
Oくん:最初から限界を設定するなっていうことですよね。

やる前から、できないと思ったら何もできない。できるものもできない。とりあえずやってみる。そしてできなかったらまた考えてみる。それでいいんじゃあないかと私は思うんだけれどね。

鉄人

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