社団法人スクールコーチング協会の中級。上級研修

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3月21日、22日に社団法人スクールコーチング協会のセミナーが行われました。志学ゼミはその本部でもあります。志学からは谷田部講師、根間講師が参加しました。初回にしては実にうまい。それは・・・

自分で解決する範囲をはるかに超していたため、素直に人の話に耳を貸すしか方法がなかったのです。周りは塾長クラスですから年齢も倍以上違います。ですから話を聴いて河合先生の指摘通りにやってみるしかない(根間講師)
とにかくしっかり聴こう、そして反復(オウム返し)をしてみようと思ったそうです。

そうすると不思議な事が起こりました。

ある塾長が話しやすかった。どんどん自分の中で進んでいくのがわかったと言われたのです。本人ぽかんといった表情でしたが、評価は人がするものです。ナイス!

僕はただ先生がおっしゃったことを何も考えずに繰り返し、どうしたいのかなあと思って話を進めただけですから。

ところが・・・
同じ志学の年の近い先生とのコーチングの実習となると・・・

かえって話が詰まってしまったのです。それは・・・

相手のことをある程度知っていてこうしたいだろうという先入観が働いてしまったということなのです。たぶん谷田部先生はこうしたいからこういった質問をするとこう答えると思ったということなのです。

彼は理系ですから計算されたものがあると楽なのかもしれませんし、それを求めるのは理系ですからある程度わかるような気がします。

つまり先入観なんですね。このひとはここでこまっているからこうしてやったほうがいいと思ってしまうのでしょうね。
しかし現実はそう思うようにはいかないのですね。

思うようにしようとすると思うようにはならないという典型的な例です。

彼のコーチングを受けたクライアントから発言がありました。
話しやすかった。それでいて的確な質問が来たので先に進めたとおっしゃいました。しかし本人にはそんな意識どころか何を話したかも頭にないようでした。(最初はそれが当たり前ではないでしょうかと河合先生)

しかし、はたから見ていますと、キャパを超えているために自分の意見がいえないだけに素直に相手の話を聴いていられたのではないのかという話も出てまいりました。

そうなんですか~をしたいんですか。それはすごいですね。それから何をされるんですか?
相手に興味を持ってどんどん聞いてみる(自分の興味関心を横に置いといて)。そして相手に答えてもらう。彼にはそんな意識など毛頭ありませんでしたが実際にはそうなりました。

しかしそれがかえって良かったのです。それとは反対に意識してしまうと時間を大幅に余らせて、あいてからクレーもでました。

両方を味わえてよかったなあと思いました。志学のスタッフには希望者は全員味わってもらえればうれしいですね。そんな話を保護者様にも申し上げましたら次回は参加したいとのお話をいただきました。ありがとうございます。

塾長

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