当たり前のこと

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4月も終わるというのに寒いですね。雨が降るとさらに寒いです、ニュースなんかを見ていると何十年ぶりかの4月の降雨量らしいです。早く温かくなってほしいですね。私はまだヒーターを片付けられずにいるんです。お恥ずかしい。
 
 今日は「当たり前のことをよく考えてみる」ということについて書いてみようと思います。この前、中学1年生の子達と一緒に勉強していると、突然びっくりする質問を受けました。
 「先生何で英語でバットはバットというの?」
私は「えっ、何でだろう?」と止まってしまったのです。バットはローマ字表記で「bat」です。しかし、私自身「bat」が何故バットというのか考えたことなどなかったのです。物の名前がどうしてこうなるのかなんて考えたことも無かったのです。いつも当たり前のように読んでいるバットがおかしく感じてしまう。何で「bat」なのだろうか、謎は深まるばかり。うーんと悩んでいると、目の前に鉄人がいました。今の質問を鉄人にぶつけてみることにしました。
 
 私「ねえ、鉄人、例えば日本語でやすむは、「休」ですよね?」
 鉄「うんうん」
 私「人が木に寄り添っている様子から「休」って漢字ができたんでしょ?何で英語でバットは「bat」となったんですか?」
 鉄「そうだね、漢字ってのは中国から来て、中国人は目に見えるものを文字化したんだよ、だから人が休んでいる様子から   「休」という漢字ができたんだ。だけど、英語は音を文字化したのさ、バットを振るとどんな音がする?」
 私「ブンっかな」
 鉄「そう、ブンっ、ブァ、ブァット、バット」
 私「あー、なるほど」
 鉄「そう、バットを振ると音がする、その音を文字化したのさ、犬は日本ではワンワンと鳴くよね、だけど英語圏で は、犬はバークバークと鳴くんだ。そう、だから吠えるというのは「bark」というわけなんだ」
 私「へーすごいな。聞こえてくる音を形にしたのか。よくわかりました。ありがとうございます。」

 私のなぞはすぐ解けました。とても分かりやすい説明で納得です。当たり前のように勉強していることも、よくよく考えてみると、「あれ、何でだろう」ということはたくさんあると思います。私は趣味でバレーボールをやっています。一緒にプレイしてくれる仲間がいて成り立つのがスポーツです。1人ではバレーボール出来ないですし、楽しくありませんよね。当たり前のように周りにいる仲間を当たり前だと思ってはいけないのですね。そばにいるから気がつかない大切さをより大切にしようと考える今日この頃の芳賀でした。
 ありがとうございました。


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