鉄人からのメッセージNo6<先輩の後に続け>

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3月に大学入試報告会をさせていただきましたが、その際の今年のエピソードをいくつかお話させていただきました。やはりひとりひとりドラマがありますしクラスも毎年違いますね。4月の塾内模試で38点(200点満点)をとったWさんのお話をしましょう。写真は入学式を終えたKくん。

英語のテストは眠いんですよ。いつも寝てしまうんです。やはりわからないからとあっけらかんに話していたのは4月のWさんでした。試験だから起こすわけにはいかないからなあと私も話した覚えがあります。

最初にWさんに会ったときこの子は国語ができるなと感じたのです。その理由は敬語が正しく使えたからです。

しかし彼女は私は早稲田の文学部に行きます。ときっぱり。これには少なからず驚きました。そこから3ヶ月間は
100点に満たない点数が続きました。勉強をし始めて3カ月は熟成期間の第一段階です。

4ヶ月目、模試で寝ないWさんを発見しました。あれ今日は眠くなかったの?ええ、少しは読めるようになりましたがまだ眠いですね。

しかし授業はしっかり聞いて、指示通り単語、熟語構文を少しずつマスターしていきました。授業ない時はひたすら英文法のDVDを繰り返し聞き、その後質問をして文法を固めていきました。

そんな時中学からきているIくんにどうしたらヒアリングができるようになるのかなあと質問をしていました
Iくんはマイケルジャクソンを聞くんだよと冗談のつもりで言ったらしいのですがまじめに受け止めたWさんでもありました。

そうして7月の模試で100点を超えました。夏では一気に140点台をマーク。授業を休まずにきっちりと仕上げていくタイプに変わってきました。

そして秋、授業で扱う私大の入試問題も日東駒専からMARCHへと変わってきました。この時期社会も猛ダッシュをかけていました。

そして10月からは早稲田対策をスタート。模試でも160点近くに。ここで私は最終的には国語の点数と同じくらいにはなるよと予告。

早稲田の語彙には太刀打ちできないと感じたWさん。何をやればいいのかを指示を求めてきました。塾でも解説をしながら進めている即単、英頻をきっちり覚えること、授業で派生語、書き換えを山ほど書くからそれを覚えることを確認しました。

そして11月には早大オープンでD判定。E判定ではないんだ。周囲もひょっとするとという感じが漂ってきました。
そして冬。センターでの滑り止め。進路はすべてこちらの提案通り。キーは早稲田まで待ってくれる明治をセンターか統一で受かること。

そのころ調子がいい時は毎月のセンター模試では9割近くとることもありました。1月には早朝からきて頑張る姿もありました。

そしてセンター。日本史が97点。本当は満点が取れたとのこと。予想通り東洋、成城が合格。しかし明治は届かず。I君が中央の総合政策に合格が出たことをさらなる励みに。

このとき私の予想は当たりました。センターでの国語と英語の点数がほぼ一致しました。他の合格者もそうでした。
英語は国語力が決め手に成ります。

そして明治の統一に合格し早稲田への追い込み。過去問をすべて解き、解説をしやることはやったなあという感じで入試に送り出しました。

そして見事早稲田、文化構想、文学部と合格を遂げたのでした。

後輩諸君。行きたいところがあるなら言って御覧ん。有言実行だ!

鉄人
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