ちょっといい話91<掃除はある意味のリフレシュ>

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連休中ですがいかがお過ごしですか?出かけるのもよし家で過ごすのもよしと言ったところでしょうか。いずれにしろこの期間でしかできないことがあります。我々の仕事は入試、春期講習、新学年とこのゴールデンウィークまで走り続けていましたのでリフレッシュするいい時期です。これまでの反省と今後の展望を考える時期です。

志学ゼミでは大学受験クラス、高3生が中心ですが授業終了後の掃除をしています。いつの間にやら伝統に成っています。彼らの後、私も掃除をします。特にトイレ掃除はいつのころから私の日課に成っています。

先日、高校3年生に再度掃除の意味について尋ねてみました。中学からきている諸君は何度か私からその話を聞かされていますので、え~と何だっけ?という顔をしながら思い出そうとします。

しばらくして「次の人が使う時に心地よくするため」とか「気持ちがいいから」という話が出てきます。そうして「気がつかないところに気づくため」という答えを出してきます。正解でしょ?という顔があります。中学生までなら「思い出した?」などとといいますが、高校生はそうはいきません。

「気がつかないことを気付くとは君にとって何?」と問いかけます。「えっ?」という顔に成り、「わかりません」となるわけです。就職する大学生諸君にはよくそういった問いかけを繰り返しながら掃除をしてもらいます。

掃除をしていますと妙なもので一つきれいになる、片付くと、片付いていないところが妙に気に成ります。ですから一つきれいにするとその周りが気に成るものです。そうしていくうちに全体が片付いていくのですが、一つ片付けないと周りも気に成らなくなるから不思議です。ですから毎日の掃除は習慣でもありますが重要です。

少し休みが重なりますと、自宅の部屋の掃除から始まり、使うもの使わないものを仕分けすることができます。そうするとなかなか物を捨てられない性分の私ではありますが、周りの家族の意見もあり思い切って処分したりするいい機会でもあるのです。

そうすると何かすっきりします。連休に入り初日は人に会いましたが今回は掃除、片づけをしないとという気分に成っています。私の場合、一日に何冊かを併読しています。この部屋で読む本、トイレで読む本、自分の部屋で読む本など周りにとってはもっと片付けてほしい存在なのでしょうが本人にとっては片付いているつもりなのですね。

またそれを言われるといい気分にはならないのですが各部屋の本棚をみると何も言えなくなってしまいます。もう読まないと思う本でも本は捨てがたいものです。それでついついとなるわけです。

塾の教材も同じです。古い教材ほどもう絶版になったりしますから捨てがたいものです。といって使わなかったりするものも多いのですが。

こういった少し休みが続くときはこういったことも含めて考えるいい期間なのです。掃除もそうですが気になりだした時がいい機会ですからやり始めることです。そうしてここもあそこもとやっていくうちに、ふとあれはこうだなと浮かんでくることがあるのです。

塾長


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