ちょっといい話92<私の友人がセミナーをしました>

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私にも塾長仲間がいます。勉強会で懇意にしていただいています皆様方ですが、(社)スクールコーチング協会にも加盟して頂いています。5月9日にはメンバーの一人が「宝の地図」のセミナーを志学ゼミで開いてくれました。

志学ゼミを会場にして行ったセミナーには塾生のみなさん、保護者様、塾関係の皆さんがが参加されました。私どもの仲間でスクールコーチング協会トレーナーの河合明男先生がお話をしていただきました。またそのあと実際に宝地図をみんなで作ってみました。

河合先生とも塾長の勉強会で知り合いになりました。その後、私とともに塾長の勉強会を盛り上げてくれるメンバーでもあります。彼は早くからコーチングを勉強し仲間に紹介もしてくれました。

彼は工業高校で、3年間野球部で活躍していました。大学入試とは無縁の世界で1年次には数学、英語の江地聞テストで0点を取ったそうです。そして5段階の通知表では1が赤くマークされていたとのこと。

卒業後は歯科技工士の学校に進まれました。その時はこの仕事で飯を食っていくぞと思ったそうです。目的意識を持ったのです。そして歯科技工士の資格をとり歯科技工士として働き始めました。

歯科技工士の仕事は石膏の粉じんをどうしても吸う仕事ですからマスクを始め衛生上かなり気をつけなければならないそうですが、彼はそんなものはお構いなしといった感じで仕事をしたそうです。そうして体を壊し入院となったそうです。

仕事場では大学の研究室とのつながりが多く、先生方が英語で話をしたり、英語のメモ書きが多かったそうです。
彼は英語が全く分からなかったそうです。入院中、ふと英語を勉強をしようかなと思い立ったとのことです。大学受験を決意したのです。

そうして彼は予備校に通いました。最初の模試では偏差28だったそうです。私もできない口でしたがすごいなあ、負けてるなあと感じました。

授業は全く分からず、いつ辞めようかと思ったそうです。そんなとき本屋さんである本に出会いました。その中には「私は失敗をしたことがない」とかかれてあったそうです。「えっ、そんなばかな」と思ったそうです。そしてその続きを読んだ時はっと思ったそうです。

「転んだら立ち上がればいい。立ち上がって歩けばいい。そしてうまくいくまでやればいいのだ。」そうして受験勉強を続けようと考えてそうです。それを書いた人はエジソンだったそうです。

予備校の進路相談で早慶としか言わなかったそうです(当時、大学名を知らなかったとのことです)

彼のお父様は戦前ですから尋常小学校しか出ていなかったそうですが、そこから上場企業の役員になったそうです。そのお父様がやりたいこと、実現してほしいことを紙に書いて貼っておき、何度も口にすると言いと彼に伝えたそうです。河合先生も大学受験もそうですがそれを実行されてきました。

そうして偏差28から72まで上がり、慶応大学に合格されたのです。

それがベースとなって自塾の生徒さんをはじめ多くのセミナーで将来の自分像を地図に表すセミナーをされています。私も作ってみましたよ。

そして望月先生との出会いから「宝の地図」の本にも登場することに成ったのです。そうして各地で「宝の地図」やる気アップセミナーを開いてこられました。

いやあ、ここに割り箸があります。これを名刺で割ることが出来ると思いますか?と河合先生。
「えっ、そんなの出来るわけがないでしょう。」とみんなが首をかしげました。一人の男の子がやれよと言われ前に出ました。しかし何度やっても割れません。名刺をなただと思って割れたところを想像してやってごらんというアドバイスがありました。

そして休憩時間。割り箸が半分にわれたところを見ることができました。

やれないと思っているとできない。出来ると思えばやれるってことだよと河合先生。

いまこうして社団法人スクールコーチング協会でも一緒にセミナーが出来ることも何かの縁だと思います。嬉しい限りです。また今回受けれなかった皆さん、私のお友達にも紹介していきたいと考えています。

ちなみに見学に来られた埼玉県本庄市の大地学習塾で7月11日の宝地図のセミナーが決定いたしました。

ありがとうございます。

塾長

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