ちょっといい話96<自分で決めたルール>

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「勉強しなさい」と言うほうも言われるほうもいやな気持ちになります。そして言うほうも疲れてもういいやと言う感情に成ってもきます。ではどうすればいいのでしょうか?

「勉強しなさい」という親側からの気持は、そんなことでいいのという気持ちの裏返しです。こうなってほしいと思うのは親の人情ですね。しかしなかなか子供には伝わらないことが多いようです。

子供の側からは「言わなくてもいいじゃないの」「言われるからやりたくなくなるんじゃあないか」という声が上がってきます。確かに人からああしろ、こうしろと言われるのは子供でなくてもいやなことです。

親側からすると、なるべくそんなことは言いたくはないのです。ですから先生なんとかお願いできませんかという話も出てくるわけです。確かに第三者ですと冷静に話を聞き、話すことはできます。それも一つの方法ですが、本来なら自身で解決したいところです。

ではどうすればいいのでしょうか?

結論からいいますと自分でルールを決めさせることなのです。「そんなことでどうするの」から「どうしたらいいと思う」
という方向に切り替えることです。

今の自分に100%満足している諸君などいません。ではそのためには何をしたらいいと思うかを自信に問うてみることです。そこで意思表示がはっきりできる子はいろいろでます。意志表示がはっきりしない子にはこちらから誘導しがちですからやはり発言を待ちながら気持ちをくみ取るようにしてみましょう。

しかし詰問調に成ると「勉強すればいいんだろ」ということに成りがちです。そして「どうせ自分は出来ないんだから」という発言をする子も出てきます。これは話を聞いているうちに自分の意見を行ってしまい、聴き手から話してに変わってしまっていることに気がつかないままに話が進んでいる場合に出てきます。

そうなったときは素直にあやまり、相手の言葉を反復すること努めてください。そして自分がどうしたいのかを気持から聞いてあげてみましょう。

子供のほうもこんなんじゃあいやだなあt現状には満足していない場合が多いのです。しかし人から言われると面白くないだけですから自分で言う、決めることをしたいのです。

そうしたいのならそうさせればいいのです。

例えば
「この前のテストは何パーセントの満足かな?」
「60%くらいかな」
「では100%の満足度を味わうとしたら何点を取ったとき?」
「80点かなあ」
「80点を取った気分はどんな気分?」
「そりゃあ、うれしいさ」
「そのためには具体的に何をしたらいいと思う」
「前回、計算はできたから応用問題を○日までに毎日やりたい」
「そう、すごいじゃない。うまくいかないことがあったら言ってね」(ここで提出物はいつまでとか言わないことです)

実際にはこんなにスムーズにはいきませんからテストの○から見る(Xは本人も気が付いていますからまたかになります)。まずは相手の言うことを繰り返しながら聴いてみてください。

志学ゼミではテストのたびにこう言ったコーチングを繰り返しています。6月19日には自宅でできるコーチングの話をさせていただく予定です。

自分で決めたルールには自分に責任が生じてきます。人に言われたルールではありませんから、自分のルールを作るようにしていきましょう。

塾長

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