同じ意味なのに違う言い方

こんにちは。講師の芳賀です。
今日は、中1の英語の授業風景からです。

今中学1年生の英語の授業では、「can」の用法を重点的に学習しています。
「can」の意味は「~できる」という意味ですね。中学1年生はここで初めて助動詞の勉強をします。
I can play tennis. は「I am able to play tennis.」と書き換えることができるのです。
どちらも「私は、テニスをすることができる。」という意味ですね。中学生にはどちらの書き方をしても意味は同じですと教えています。しかし、実際は少し違うのをご存じですか?

実は、「I can play tennis.」は「私はテニスができる」と言っているだけで実際できるかはわからない状態なのです。つまり、テニスというものはどのようなものかわかってるよといった言い方なのです。

「I am able to play tennis.」というのは、「able」という単語の中に「可能」という意味が含まれているので、実際に私はテニスができるということが証明されている状態なのです。つまり、「can」よりも「be able to」のほうがより強くできるということを強調しているということなのですね。

もちろん、中学生にはここまでの説明はしません。どちらの書き方で解答して、日本語訳をしたとしても正解にするのですが、このようなことを覚えておくと英語の楽しさがひろがりますよね。

もっと、生徒たちに英語の楽しさを伝えられたらなと思って、日々英語の勉強に励みたいと思います。

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