ちょっといい話106<自分との約束>

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高校生の数学について約束事を決めてみました。数学の進行は学校によって異なります。全体としては標準クラスは1年生は数Ⅱを進んでいます。基礎クラスは学校に応じて進んでいます。高2生は数学は選択になります。また理系、文系で進行は違っています。

どうも見ていて課題がこなされていないのではという気がしました。担当に聞いても学校のいろいろな科目があるのでやってこれないとのこと。そこで私が先日お話をしました。

先日の保護者会の後で保護者様から高校の数学は難しいんですね。なかなか中学校のようには取れませんねと言う話も出まして気になっていました。

確かに上位校は大学入試を意識した難問を出すことが多く、平均点がかなり低いことは事実です。

全体で進んでいる数Ⅱは別としてここの内容をチェックすることにしました。各自が何を学校で習っているのかが私のもとになかなか届いていないというのもありましたが。毎回、何を各自が進行しているかという報告まではなかった点を反省しました。

またテスト前2週間になったから、学校の問題集でやろうかという声を生徒から聞き、ちょっとそれは遅いよ。日頃から組み込めないの?と思いましてお話をしました。

そこで、まずは各自が学校でやっている内容を紙に書き出してもらいました。そこで数学はどうやったら点数が取れるんだろうねえという話をしました。

そうすると量を解かないとという答えが返ってきました。つまり各自が気が付いているのですがなかなかできていないのです。そこでどうしたらいいかを提案しました。

私の読書ノートの時間が毎週金曜日にあります。1週間ごとに各自のやると決めた数学の内容を紙に書いて提出してもらいます。単純に項目を書くのではなく、各自の学校の問題集の内容とページを記入してもらいました。

そして前回の内容についての紙に達成度を記入し、来週はどうするかを紙に書いて出してもらうことにしました。

そうです。これは各自が自分に決めた宿題なのです。各自の学校の進行は違いますから、全体の授業としては予習を行います(基礎クラスは学校の進行と同じペース)が各自の学校の問題集の予定を各自で決めさせたのです。

そして自分で達成度をパーセンテージで記入してみる。すべて行えば100%ですね。

自分で自分の予定を考えて計画をする。1週間単位で調整し、学校の問題集は予習体制に持っていく。数学はやはり見ていては力がつきません。実際に解かないと、それもしっかりと数をこなさないと難しいのです。

各自がすべて紙を提出してくれました。その紙を月、水、金の担当アシスタントが声掛けをしながら勧めることにしました。もちろんあまり進行していない場合は私が直接話をします。遅れている何人かは土曜日に来なさいと言われましたね。

自分で決めたことをやる。自立への一歩です。

塾長

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