『ありがとう』をお届けします 40<授業風景>

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こんにちは、岩崎です。

志学ゼミの授業スタイルは、主に集団授業と自立クラスで行っております。
私は集団授業の中2・3を担当しております。

ここでは生徒の現段階での理解度や偏差値の違いもありますから、授業はクラスを二つに分けて二人ないしは三人の講師でクラスを見ていっております。

しかし、大きく二つに分けてもその中で、もちろん差が生じてしまうこともあります。授業中に問題の解説を行っている際にはこの問題は出来ているけど、この問題はできないなど。この差はもちろん個人によって違ってきます。得意、不得意分野はありますものね。

では、この差が生じてしまったときにはどうするか。
解説が必要ない子も解説を聞くのか。

そんなことはしません。
出来た子には指示を出し、新たにやることを与えます。

日々のやるべき事(ルーティーン)が終わっていなければ、それを最低条件としているので、それをやります。
それも出来ている子にはさらに発展的な問題や入試問題に取り組んでいきます。
このやり方は志学の伝統だと思います。


昔、私も志学ゼミの生徒でした。
その当時を思い出すと、授業中に確かに暇を持て遊ぶ生徒はいませんでした。全体授業であり、レベルの差はまちまちなのですが、出来る子には出来るこの課題がちゃんとあったことを覚えております。
数学の授業では、ホワイトボードの隅っこに、入試問題が書かれており、自分の時間が出来るとその問題を解き始めるのです。そして授業の最後にはその問題が勝ち抜け問題とされ、出来たものから帰れるというハードなことを行っておりました。周りの友達との競争が始まります。早く解いて帰りたいという気持ちで問題を解いていました。
時間が遅くなり、勝ち抜けずに仕方なく帰る時間となった場合はどうなると思いますか。

「帰って解いたら、電話してこい!!」

です。
何時になってもいいから、とのこと。
帰っても問題から離れることはできませんでした。解くしかありません。
すごくないですか。笑

それがまた、解いた!!と思って電話をして、合っているときはいいのですが、そこで間違っていると、またこたえるのですね。そして塾長の一言がまた…

「残念!!」ガッチャ!!
ですょ。
すごくシンプルでした。笑
そして本当に残念な気持ちでいっぱいになりましたね。


思い出話に脱線してしまいましたが、
こんな工夫の仕方で個人的な差を埋めています。

この基盤を作ってくださった塾長にいつも感謝です。

岩崎

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