冬期講習の授業風景中1

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こんにちは。講師の芳賀です。今日は、冬期講習中の授業風景についてお話しします。
現在中学1年生は、すでに2年生のテキストを使っています。今回の冬期講習では2年生の文法の「助動詞」まで学習することが目標です。

今生徒達は、助動詞の「will」を学習しているところです。1年生の時にすでに1つ目の助動詞「can」を学習しているので、使い方は把握しています。例えば、動詞の前に助動詞が配置される、助動詞が使われた場合は3単現の「S」が取れるなどの原則は理解しています。しかし、生徒達にとって未来形は初の出会いです。訳し方に苦労しているように見えます。そんな苦労している生徒たちに意地悪な私はさらに追い打ちをかけます。
私「みんな、「will」は他の語で書きかえられるんだけど知ってる?」
生徒「マジで?!またそういうのあるの。」
生徒達は「can」を学習している時に、私から「be able to」に書き換えられるということを習って、嫌になるくらい書き換えの問題を出していました。その大変さを思い出してしまったのでしょう。

私「いくらでも英語の中には書き換えなんてあるんだよ。「will」は「be going to」に書き換えられるんだよ。覚えておこう。」
生徒「へー。でも先生その2つって何が違うの?同じ意味なら書き換える必要ないじゃない。」

生徒は本当に良い質問をしますよね。まさにその通りです。同じ意味なら違う書き方をする必要はない。当然の意見なのですが。

私「同じような意味であって完全に同じではないんだ。「will」という単語には意志という意味も含まれていて、これからしますよという本人の意思が先行されているんだ、つまり計画がバッチリ立っている予定ではなく本人の中でのみの決定なんだ。「be going to」はどうかと言うと予定が決まっていてそれに対して進行していますよという意味が含まれているんだ。「going」は向かっている、進んでいるっていみだろ。書き換えられるといっても少し違う。でも中学生の時は「will」=「be going to 」で覚えていれば大丈夫だからね。」

生徒「はーい。」

今日も面白い、素晴らしい質問が飛んできました。質問が出るということは私の話をしっかり聞いていてくれたからです。こんな私の授業の話をきいてくれてありがとうと伝えたいです。本当にありがとう。生徒のどんな質問にもしっかり答えないといけないと思います。そのためにも私ももっと勉強をしなくてはならないと思います。今日も1日ありがとうございました

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