ちょっといい話115<思い立ったら動いてみよう>

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5月15日の日曜日、半日事務処理をしておりましてネットを見ておりましたら、その日ある人気作家の講演会がありました。問い合わせたところ運が良くて立ち見ですよと言われました。

それはそうだなあと思いましたが、今日それを見ていきたいと思うということは何とかなるのではと思いました。満席、キャンセル待ちと書かれてありました。

大宮でしたので行くことにしました。受付を済ませて、立ち見でよろしいですかという話を再度頂きました。それでも入れるのだなあと思って会場に入りました。満席でした。

後ろの方で立っていますと、やがて講演が始まろうとする雰囲気に変わりました。その時でした。私の目の前の座席が1つ空いていたのです。打席の指定は内容でした。周りから座られてもよろしいのではないですか?と言うことを言われました。

なんと座って聞くことができたのです。正面でしたので顔を見ることもできました。

「感謝して生きる」といったタイトルだったかと思います。その作家とは直接の交流はございません。ただ本を読みながら勉強になるなあと思うことが多いことと、自分の考えていたことをさらに一歩進めて文章を書かれていたりしていました。

その作家は最近、肺に水がたまっていてかなり生命的にも危なかったようです。病院に行くと即入院と言われたそうです。そうしないと数時間後に死ぬと言われたそうです。

苦しいでしょう?とお医者様から問われたそうですが、普段とそうは変わらないと感じていますよと話したとか。そんなことも最近の本で読んでいましたので話ができるのかなあと思いながら行くことにしたのです。

その日はこの苦についてのお話がありました。生老病死等、四苦八苦が仏教ではありますが、その苦はつらいものでも何でもないというのです。苦とは人間が思い通りにならないことだそうです。

ちなみにこの会合は宗教的なものではございません。作家の話をお茶会の様相で聴く講演会なのです。

思い通りにならないことを思い通りにさせようとするから苦しくなるとのこと。なるほどなあと思いました。一歩進んでこの思い通りにならないことを思い通りにしようとするのではなく、思い通りにしようという気持ち、考えを持たないとこだわりがなくなり楽になる。

思いがないと(重い)がないと軽くなるとの洒落も出ていました。

つまり自分に起こる出来事を淡々と感謝を持って受け止め、頼まれたことをこなしていくだけと言い切られていました。

親子間、夫婦間もそうですが、こうなってほしい、ああなってほしいと思いがちです。私もよく思います。でもなかなか思ったようにはなりませんしむしろ逆にそうならないでほしいのにと思っていることが起こってしまうから不思議です。

ですからこういった話を聴くのだなあと思いました。

人生は思い通りにはなりません。ですから仏教では諦観(あきらめ)と言う言葉があるのだそうです。

出来事を感謝を持って受け止める。まさに人生は道場だなあと感じました。

ちなみみ108つの煩悩は四苦八苦からきているとか(古人も洒落がきいているなあ)と思いました。

塾長

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