学生講師の飯倉です

 こんばんは、ブログをご覧の皆様。学生講師の飯倉です。
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さぁ、いよいよ季節は夏に突入していきます。今週の急な暑さにさっそくやられてしまってはいませんか?先週のブログでも書きましたが、今週は夏バテ対策に効果的な過ごし方や、食事のとり方を書いていきます。ぜひ参考にしてみてください

 ~暮らし編~


 ≪冷房対策≫
 冷房は外気との温度差を5度以下に保ってください。職場などで簡単に温度を変えられない場合でも衣類を1枚余分に羽織ったりして冷えた環境に慣れないように心がけてください。鼻みず・微熱・手足のしびれや痛みがある場合は冷房病の疑いがあります。関節や筋肉が痛む方は体を冷房で冷やしすぎないように注意して保温を心がけて下さい。そして寝る時は冷房をできるだけ使用しないほうが良いです。どうしても暑いときは控えめに使用し、パジャマは長そでやズボンなどで肌が露出しないものを選んで下さい。


 ≪住居の工夫 ≫
 住居は涼しさや涼しく感じるものを利用して工夫してみてください。できるだけ自然の風を通すように心がけ、すだれやゴザ、藤などで涼しさを見た目や感覚で感じられるような演出がお勧めです。また冷房だけでなく扇風機の風に長時間あたるのも禁物です。


 ≪規則正しい生活≫
 休みが続くと、どうしても夜更かしをしたり、遅くまで寝ていたり、不規則な生活になりがちです。早めの就寝と共に、充分な睡眠が取れるように無理のない規則正しい生活を心がけましょう。


 ≪質の良い睡眠≫
 暑いからといって冷たいシャワーだけですまさず、ぬるめのお風呂にゆっくり入って心と身体をリラックスさせると質の良い睡眠が得られます。この事は科学的にも証明されており、就寝前の入浴は寝入りが早くなり、深い眠りが睡眠中の最初の時間帯に集中するそうです。これには体温が0.5~1度程度上がる入浴が一番効果的で、湯船につからなくてもシャワーで適度に体温を上げるようにしても良いそうです。また、就寝時の環境を整えてみることもお勧めです。例えばパジャマはできるだけ通気性、吸水性、肌触りの良い物を選んだり、視覚の効果を利用して、寝室にグリーン系の物を使うなら、寝る前にリラックスできたり、寝具をブルー系などの寒色系にすると体感温度が下がって寝苦しさ解消を助けてくれます。


 ~食事編~


 その時の体調に合わせて、食べるものを決めましょう。暑くて食欲がないときは、量は少なくても、バランスの取れた食事を心がけましょう。さっぱりした食事でも、バランスさえよければ立派なスタミナ食になり夏バテ解消や予防になります。

 ≪汗をかいたとき≫
 汗といっしょにかなりの栄養素と水分が流失していますので【栄養・水分】補給は鉄則。夏は【ビタミン・ミネラル】などが相当必要とされているので、そばやそうめん、冷し中華だけでは栄養不足になります。新鮮な野菜や果物、豆製品などを積極的に食べるようにしましょう。 夏の果物、バナナ、メロン、キーウィ、トマトなどは、汗と一緒に出てしまう【カリウム】をたくさん含んでいるのでおすすめです。


 ≪体内の熱を下げる≫
 炎天下で心臓に負担をかかったときや体内に熱がこもっている場合は、ほてりを取って水分バランスを整える食物を摂りましょう。枝豆、きゅうり、すいか、トウガン、トマト、ナス、ゴーヤ、みょうがなど夏の旬野菜には、夏場の気候に対応する栄養が沢山詰まっています。心臓の働きをサポートし、胃腸の機能を高める食材としては、その中でも、すいかやゴーヤが特にお勧めです。


 ≪食欲不振の時≫
 上にも挙げた夏野菜や夏の旬の果物は、食欲不振に陥った場合にもよく効きます。ただし、食べ過ぎることでお腹を壊したり、体が冷え過ぎて返って体力を消耗させることもありますので、適度に摂取してください。また喉ごしの良い物で食べやすい麺類を選んでみるのもいいでしょう。

 お蕎麦は中でもお勧めの食材です。そば粉には穀類には【必須アミノ酸】が比較的多く、良質の【たんぱく質】が含まれています。また、そばの茹で汁にはビタミンP作用を持つ【ルチン】が多く含まれているのでそば湯も飲むようにして下さい。またそう麺や冷麺も、薬味や具を工夫して食べてください。疲れやすい体を改善してくれる【ビタミンB群】の大豆製品、レバー、ほうれん草、鰻、納豆、卵。紫外線も含めた夏のストレス対策の【ビタミンC】が摂れるトマト、ほうれん草、すだち、等を一緒に食べると良いです。どうしても食欲がなく十分に補うことは難しい時はサプリメントなども上手に使ってみましょう。


 ≪冷え性、冷房の室内にいる人≫
 通常の夏野菜や果物などの食材で、体温を下げているばかりでは逆効果の人もいます。冷え性で悩む人、職場などで一日冷房の効いた室内にいる人は、体の様子を見ながら、食材を選んでください。かぼちゃや桃は体をあたためてくれます。そして夏の体を冷やす食材でも加熱調理して食べるとよいでしょう。


 ≪おまけ≫
 夏バテ予防には、焼肉やウナギで精をつけるとよいと言われます。でも、肉やウナギがいくら栄養満点でも、偏った食事では元気を生み出すことができないのです。あなごやウナギ、アジ、そして肉類などエネルギー量の高い食材は、沢山の野菜と一緒に食べることをおすすめします。
今回は先週の続きということで、夏バテ対策を書いてみました。今年は節電や、天気の関係で厳しい夏になりそうですが、一緒に乗り切っていきましょう!来週は花火について書く予定です。お楽しみに!ではでは~ノシ


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