英語の上達の方法は「全文書いてくる」

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こんにちは。講師の芳賀です。今年も残りわずかですね。今年の1年は色々ありました。残りも充実した時間が過ごせるようにみなさんも頑張っていきましょう。
 今日は、中学2年生の授業中のやり取りを紹介します。英語の上達のためには苦労が多いのです。何事も上達するためには自分を追い込む、鍛えるしかないのです。

 中学2年生の英語は現在「比較級と最上級」を勉強しています。この項目の大変なところはまず答える文章が長くなること、その答えに書き換えが必ずと言っていいほどあること。この2つが非常に厄介なポイントです。2年生の文法の中で「不定詞」と「比較級」は教えていて非常に力が入るところです。一切の手抜きは許しません。そのために生徒たちに強制、言い方はきついのですが、命令のように宿題の答えは全文を書いてくることを義務づけています。例えば、「better」だけノートに書いてきても全く意味がありません。「I like dogs better than cats.」のように解答の全文を書いてきてもらいます。

 すると生徒から「何でそんなことするの?意味あるの?」。生意気なのですが、良い質問なのです。その時に決まって答えます。「やっていて意味のないことなんか1つもない」。
 まず全文を書くことによって文章のバランスを覚えます。ここにこれが入るのか、「than」の前に「better」が入るのか、など全文を書いてくることによって細かいミスを減らすことができます。次に全文を書くことで手が覚えます。英語の上達は何回読んだのか、書いたのかだと私は思っています。つまり、英作文の練習にもなっていると私は思っているのです。そのための全文書いてくる。英語の上達のための地道な努力です。

 私は小学校5年生の時に英語の塾に通い初めて今でも英語の勉強は続けています。始めた当初は学問というわけではなく、遊びくらいの感覚で勉強していたのかもしれません。しかし、その時に英語の基礎は徹底的に叩き込まれました。全文書くのは当たり前、読みも繰り返し練習する。ピリオドや?マークの付け忘れは厳禁。しっかりと細かい部分は指導されていました。その教えを今は自分の生徒に伝えているわけです。英語を得意科目にしましょう。


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